恥を忍んで

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生きるのがつらい?人生楽しくない?それは他人中心の生き方をしているからですよ!

      2016/12/28

自分を生きる

自分の人生を楽しんでいる人間というのは、いったいこの世の中にどれほどいるのでしょうか?

人の人生なんてものは、人それぞれ千差万別です。だから誰が人生を楽しんでいるかどうかなんて誰にもわかりません。

 

 

なぜ生きるのがつらく、人生がつまらないと感じるのか?

世界的にみても比較的恵まれた環境にいる日本人。

食べ物や水も溢れるほどあり、子供のころから道楽が盛んに行えて、日本人のほとんどの人が教育もしっかり受けられる。

そして日本国内においては、戦争や紛争もなく、食べ物に飢えて行き倒れることも基本ありません。

そんな日本人でも、否、裕福な日本人だからこそ、生きるのがつらい、人生がつまらないという人間が多く輩出されているのです。

人生をつまらなくする一番の原因は他人と自分を比較すること

一概には言えませんね。

ただ多くの悩みの大半の元凶は、何かしらの「他人と自分との比較」が根底にあるのです。

私も人のことを言えるほどたいそうな人間ではありませんけどね。

ところで、子供の頃ってなんであんなに無邪気なんですかね? 最近の子供はちょっと元気がないような気がしますけど。

些細なくだらないことでも笑い転げたり、爆笑したり、疲れを知らずに遊びまわって走り回って、食べて寝て、親に怒られて泣いても、またすぐに笑って遊び始める。

この子供の元気や無邪気で純粋な心は、「他人と自分を比較しない」ことにあるではないでしょうか。

もちろん子供だって、誰かを羨ましく思ったり、何かに負けて悔しい思いもします。

だけど子供の場合、すぐに気持ちの切り替えが出来るのです。

小さいことにいつまでもクヨクヨしていません。

よほどの辛い記憶や寂しい思いはトラウマになってしまうこともありますが、基本的に日常のことは長くは引きずらないのです。(※もちろん個人差はあります)

だからいつも元気に無邪気にいられるのではないでしょうか。まさに子供は「今」を大切に生きているのですよね。

逆に大人ってやつは、日常的に無意識でも他人との比較を心のどこかでしてしまうのです。

これがまた引きずるし、根に持つし、妄想が肥大していくし、不安に押し潰されそうになるしです。

これは元はといえば、他人との比較が根本原因にあります。

 

自分の人生を他人のために生きている?

他人との比較というのは、いうなれば「他人の目」「周りの目」が気になってしょうがないということです。

  • 誰かに嫌われやしないだろうか?
  • つまらない奴だと思われてないかな?
  • 仕事出来ない人間だと思われているかな?
  • 私変なこと言ったかな?
  • 何が気に障ったんだろう?
  • 勉強が出来なくてバカだと思われてる
  • 恋人が居ないなんて恥ずかしくて言えない
  • 小さい会社で安月給だから人と会いたくない
  • 会話も苦手で面白いことも言えない

こんなのは、人の数だけいくらでも出てくることでしょう。

他人を気にする人、周りの目を気にする人、これははたから見ればそこまで気にするような内容でなくても、当の本人からしたらなぜか気になってしょうがないのです。周りの目が気になってしょうがない。

しかし、周りの目、他人の言動が、いちいち気になる人ほど「人生がつまらない」「生きるのがつらい」という思考に陥ってしまうのです。

これは正にネガティブ思考に支配されていく様を表しています。

いったいあなたの人生はどこにあるのでしょうか?

あなたは誰のために生きているのでしょうか?

 

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自分の人生。自分のために生きよう!

人の目を気にしても得るものはほとんどない

念のため誤解の無いように言っておきますが、人の目を気にしないと言っても、周りの迷惑やちょっとした配慮や心遣いが無用と言っているわけではありません。

人間関係が常に付きまとう社会で生きていくには、やはり協調性というものは大切であるし、他社に配慮する思いやりの心も大切です。

そういったことも気にせずに好き勝手生きようということではなく、不必要に周りの目によって自分をがんじがらめにする必要がないということです。

上で書いたように必要以上なネガティブ思考によって、他人の目、周りの言動のために自分を殺して何かをしてあげても、決して不安は無くならないし、相手もさして喜びません。

それもそのはず、仮に自分を押し殺して相手のために何かをしてあげたとしても、実はそれは相手のためというよりは、相手に嫌な目を向けられたくないという「自分のため」になっているからです。

結果的に相手も大して喜ばない、自分も大して嬉しくないしむなしくなる。

これでは人生つまらなくなるし、生きるのがつらくなっていくのもわかりますよね。

 

自分をもっと大切にする。

自分を押し殺しても誰も喜ばないし得るものもない。

だったらもっと自分のやりたいことをやりたいようにすれば良いのです。

自分が良かれと思ってやったことに対して、相手が嫌な顔をしたり、不機嫌になったり、それがあなたの配慮が足りずに迷惑をかけたのであれば反省するのも良しです。

仮に相手が勝手に相手の都合で嫌な顔をしたり不機嫌になるのであれば、それはあなたの問題ではなく相手の問題なのです。

そんなものは放っておけばいいのです。

自分の心を犠牲にしてまで人にやさしくする必要はないのです。

あくまで自分を犠牲にしない範囲で人にやさしくすればいいのです。

あなたが自分を犠牲にして相手のために何かをしても、相手は自分を犠牲にしてまであなたにやさしくしてくれません。むしろ相手の犠牲にたってまでやさしくされたいでしょうか。

そんな関係があったとしても、決して長く続く関係にはならないでしょう。

自分を一番大切にするのは、自分自身しかいないのです。

人の目を必要以上に気にするのは止めましょう。

自分の良かれと思うことは自信を持ってやりましょう。

人にやさしくしましょう。自分を犠牲にしない範囲でです。

自分が幸せにならなければ、他人も幸せに出来ないことを知りましょう。

 

最後に

人は誰しもが知らず知らずのうちに、周りの目を気にしているものです。

私もたくさん気にしているし、そんな自分が嫌になるときがあります。

このような周りの目を気にした悩みを他人から聞くと、「そんなの気にしなくていいよ~」「そんなのどうでもいいじゃない」「悩むほどのことじゃないよ」などと思えるのですが、いざ自分の立場になってみると、これがついつい気にしてしまうのです。

ですので、もっと自分自身のことを客観的に見る練習をするのも良いです。

自分の悩みを誰かの悩みとして客観的に観察するのです。

きっとその大半が、悩むほどのことではなく、「気にすることないよ~」と自分自身に言えることでしょう。

 

 

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