恥を忍んで

気になったこと。思ったこと。役に立ちそうなこと。などを書いていきます。

勘違い上司にならなために!部下を活かす上司やリーダーを目指せ!

      2016/12/28

 

上司・リーダーの役割とは、決して自分を偉く見せることではないし、部下にえばることでもありません。

上司・リーダーのために部下がいるのではなく、部下のために上司・リーダーがいるのです。

 

 

部下を活かす上司・リーダーになる!

勘違い上司・リーダー

上司・リーダーになって、よく勘違いする人がいますが、別に上の立場になったからといって、人間的に優れているわけではないのです。

確かに仕事上は優れているからこそ上司・リーダーになり、人の上に立つことを許されています。

しかし、上司・リーダーというのは、偉そうに部下をこき使うことを許された特権ではなく、部下の面倒を見れるから上に立つのであり、その役目は部下の力を引き出し、成長させることにあるのです。

学生の部活やサークルなどの先輩・後輩とは違うのです。それはただの年功序列なだけです。

しかし、人の上に立つというのは、人の面倒を見ることが役割なのです。

 

上司のために部下がいるのではなく、部下のために上司がいるのだ!

ここでスラムダンク(アニメ・バスケ漫画)の安西先生に登場していただきます。

安西先生2

安西先生

「お前なぁんか勘ちがいしとりゃせんか?」

「お前の為にチームがあるんじゃねぇ」「チームの為にお前がいるんだ!!」

スラムダンクの安西先生の名言です。

 

上司・リーダーの立場というのも、結局これにつきるのではないでしょうか。

会社や経営者はいったん置いとくとして、部下は上司の手柄のためにせこせこと働いているわけではないのです。上司が部下のためにせこせこと働くのです。

部下の能力や仕事の成果を存分に引き出すことにより、会社に貢献がされ、上司・リーダーとしての評価が初めてされるわけであります。

新人や上司、役職、経営者、これら多くの人が、このようなことを誤解して勘ちがいしている人がなんと多いことでしょう。

 

スポンサードリンク

 

部下の邪魔をしない

今度は経営の神様と言われた、松下幸之助氏の名言をご紹介します。

「部下に大いに働いてもらうコツのひとつは、部下が働こうとするのを邪魔しないようにするということだ」

ダメな上司・リーダーというのは、いつも部下の邪魔ばかりしているものです。

仕事なんて部下がいるからこそ上司の仕事が回るというものです。

カリスマ性を盛った経営者や上司・リーダーがなんでもこなす場合は別かもしれませんが、それでも日の当たらないそれでいて大事な仕事を、部下が引き受けてくれているからという面もあります。

そんな中、偉そうな上司・リーダーが、部下の邪魔ばかりして、自分の仕事や手柄ばかりを優先しているようでは、部下のモチベーションは間違いなく落ちます。

これでは到底いい仕事なんて出来ませんし、いい結果も残せません。

人望も得られないし、周りの協力も得られません。いざというとき助けてももらえません。

しかし、部下を大事にして、部下の仕事を邪魔せずにより働きやすい方向に導いてあげれば、部下からの人望も得られるし、周りの協力も得られるでしょう。

結果的に仕事の成果の底上げとなり、より高みの仕事が出来るというものです。

当然、更なる上司からの評価も得られることでしょう。

これが人の上に立つ人間の本来の役割のはずです。

良い上司・リーダーを目指すのであれば、これらのことを意識することをおすすめします。

 

 

#NAME?

@type

 - 【仕事】, 【仕事】上司・リーダー, 【名言】, 【名言】松下幸之助 ,