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糖分の摂りすぎの危険性!「ペットボトル症候群」に注意しよう!

      2016/12/28

何かと注意喚起が促される糖分の摂りすぎ。

そんな中、今日は「ペットボトル症候群」というペットボトルの飲みすぎに注意するニュースを見つけました。

「ペットボトル症候群」というのは、糖分を多く含んだ清涼飲料水、つまりジュースを大量にがぶ飲みしていると、糖分の摂りすぎにより体に影響を及ぼす危険性を示したものです。

 

 

「ペットボトル症候群」について

ペットボトル

「ペットボトル症候群」

ペットボトル症候群についてのニュースは以下のとおりです。引用します。

◆「ペットボトル症候群」とは、清涼飲料水に含まれる多量の糖が原因で起きる高血糖状態のことです。

正式には「清涼飲料水ケトーシス」と呼ばれ、小中学生や30代ぐらいまでの肥満型の男性に多くみられます。

がぶ飲み注意!「ペットボトル症候群」より引用。

暑い夏の日々が長く続いており、冷たいジュースが飲みたくなったり、熱中症などに注意した水分補給などにより、ペットボトルの清涼飲料水(ペットボトルでなくてもいいですが)をたくさん飲むことにより、糖分を過剰に摂取してしまうという危険性です。

糖分を多く含むジュースを多量摂取すると、血糖値が急激に上がり、更に喉が渇いてしまう。そして更に飲料水を飲んでしまうという、いわば糖分を多く摂ってしまう悪循環が生まれてしまうそうです。

このような現象を「ペットボトル症候群」と呼んでいるそうです。

 

糖分の摂りすぎに注意!

糖分は人間にとって必要不可欠な成分

疲れた体や、ストレスが溜まった心を癒すのに、ケーキやチョコレートなどで糖分を摂ると、疲れが取れ、ストレスが解消されるとも言われています。

糖分(ブドウ糖)は、体内の臓器・細胞・脳の活性化にとって必要不可欠な成分です。

実際に糖分の摂取が低いと、血糖値が下がり、脳などに必要な糖分が行きわたらなくなり、エネルギーが低下し、身体にも悪い影響を及ぼします。

つまり、体や脳が疲れているときに糖分(ブドウ糖)が良いというのは、脳などの体内の細胞が糖分を欲しているというこのなのです。

ですので糖分を摂取すること自体は悪いことではなく、必要なことなのです。

 

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糖分の摂りすぎには注意!

糖分(ブドウ糖)自体は体に必要であることは書きました。

しかし、糖分に限らずですが、何事も過剰の摂取というのは、体に何かしらの悪影響を及ぼしてしまうのです。

糖分の過剰摂取による体への悪影響は、主に以下のようなことが言われています。

  • 糖尿病
  • 頭痛
  • 老化現象(しわ・シミ・ニキビなど)
  • 肥満
  • 心筋梗塞
  • 脳梗塞
  • 脳の低下(記憶力の低下)
  • うつ症状
  • 気分の落ち込み
  • 体がだるいなどの身体力の低下
  • etc

 

糖分を多く摂取すると、体の細胞が糖分を吸収しきれずに血管に残ってしまいます。

そうすると糖分が中性脂肪を作り出し、コレステロール値も高くなってしまい、脂肪が増えて肥満の原因となります。

また必要以上の糖分は、脳にも過剰に糖分を送り込もうとして、脳の化学物質が逆に低下してしまうという現象もあるのです。

脳の活動の低下により、頭が回らない、記憶力の低下、そしてうつ病などの原因にもなると言われています。

実際、肥満気味の人というのは、うつ病に成りやすいということが言われているのです。

これは糖分の過剰摂取が原因のようです。

このように、糖分の過剰な摂りすぎは、体の細胞への悪影響による皮膚の老化現象や、肥満、そして脂肪の増加による心筋梗塞などの病気につながることもありますし、脳の活動の低下により、記憶力が低下したり、頭が働かないなどの理由から、ボケやうつ病などの病気にもつながります。

 

糖分の摂取量を意識しよう!

ペットボトルお水

糖分の摂りすぎによる体への悪影響についていろいろと書きました。

糖分は摂取量はやはり意識して注意しなければいけません。

そして、本記事で書いている「ペットボトル症候群」についてですが、ケーキやチョコレートなど食べ物としての糖分はある程度気を付けられるかもしれません。

しかし、ペットボトルなどの清涼飲料水は、真夏の暑い日々の中だとついつい多く飲んでしまうものです。スポーツドリンクなども多くの糖分を含んでいます。

水分補給をしっかり摂らなくても熱中症になりますからね。

ですので喉が渇いたときの飲料水は、糖分が無い、または低い飲料水になるべくするべきです。

お水やお茶です。

ここで注意すべきは、糖分は体に必要不可欠であるため、お水やお茶だけを摂るということではなく、糖分を含む飲料水を飲みすぎないようにお水やお茶も飲みましょうということです。

 

過去記事でも熱中症対策とした、糖分・塩分の注意点について書いています。

熱中症対策!汗をかいた後は水分だけでなく塩分や糖分も補給すること!
こちらもぜひ読んでみて下さい。

 

最後に

記事中にも書きましたが、水分や糖分などは体に必要なものです。

ただし、どんな成分なども過剰摂取には気を付けなければいきません。

摂りすぎはダメ!

摂らなすぎもダメ!

ということです。

 

「ペットボトル症候群」という、ついつい簡単に飲みすぎてしまうジュース。

こういったものは、本当に意識を高めないと気を付けられません。

ジュースだけでなく、ビールなどのアルコールも同じですね。

 

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