恥を忍んで

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「デジタル認知症」の危険性!スマホなどの普及により頭を使わなくなった多くの若者

      2016/06/30

今日はネットのニュースでこんな記事を見かけました。

若者に増える「デジタル認知症」の危険性

というやつです。

 

 

元記事はこちらです。

若者に増える「デジタル認知症」の危険性

 

年齢なんて関係ない。脳は使うことにより活性化する。

閃き

脳は年齢ではなく使っているかが大事

先ほどの「若者に増える「デジタル認知症」の危険性」のニュース内では、どんなに高齢者でも、脳を使い勉強することにより、頭が柔らかくなり認知症の予防にもつながるような内容が書かれていいます。

その中で紹介されているのが、欽ちゃんでお馴染のコメディアンの萩本金一さんが、73歳で大学に合格したニュースを紹介しており、海外でも97歳に大学院を卒業された方のことにも触れています。

一般的に脳は歳を重ねるごとに衰えていくと言われています。

しかし、最近の研究では歳を取っても、脳の機能は低下しない、記憶力は悪くならないという研究結果もあるようです。

そうはいっても、やはり人間の体や機能は、歳を重ねて高齢になるにつれて衰えていくものです。

正確に言うと、体や機能などの細胞は、若いときも年齢に関係なく、死と生の再生を繰り返していると言います。歳を取り高齢化が進むと、体や機能の低下というよりは、細胞の再生が衰えてくるもしくは再生がしなくなるということらしいです。

しかし、脳についてはそうではなく、使い続けることにより、年齢に関係なく活性化するということなのでしょう。

つまり脳は、年齢が低い高いではなく、使っているか使っていないかということです。

そのように考えると、歳を取ってなりたくない病気の一つに「認知症」があります。

認知症は、物忘れがひどくなり、親子は夫婦、兄弟などの身内でさえも、覚えていなかったりなどですっかり忘れてしまう病気です。

周りの人が誰なのかもわからない、言われたこともすぐに忘れる、自分がしたことも思い出せない、このような認知症の病気は、病気の当事者もそうですが、看病する側にも大きな負荷となってしまいます。

もちろんしょうがないことではありますけどね。

 

脳の活性化が認知症予防につながる

歳をとって高齢となった人でも、脳をしっかり使ってあげれば、脳は活性化していくのです。

そして年齢に関係なく年を取った後でも、大学に入れるほどの頭を手にすることが出来るのです。

 

さて、先ほど認知症について少しふれましたが、認知症は歳を取って脳をあまり使わなくなったり、病気で寝たきり状態になった人などに、なりやすい病気とも言われています。

若年性アルツハイマーなども脳の病気ですが、当然なかには年齢に関係なく、若くしても脳の病気に突然かかることもあります。

脳を使わなくなったことにより、脳の機能が低下して、認知症などになる可能性が上がるのであれば、逆に脳を活性化させ、頭を常に使っていれば、認知症の予防につながる。そういった研究データもあるようです。

少なくとも、認知症の兆候が出始める時期を遅らせることも可能ですし、認知症にかかったとしても、脳の活性化により進行を遅らせたり改善したりも出来るかもしれません。

よくお爺さんやお婆さんなどが「ナンプレ」をしているのをたまに見かけます。ある法則に則って数字を入れていくやつです。

あれなんかも脳の活性化にとても良いと言われています。

使いさえすれば、脳は低下どころが成長すると言うのですから、年齢なんて関係なく何事も挑戦したいものです。

 

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スマホ世代の若者に注意!デジタル認知症とは

「デジタル認知症」

冒頭のリンクのニュースの本題です。

高齢者の脳も使うことによって活性化するということを上で書いてきました。

このような脳を頻繁に使うことにより、脳が活発になる高齢者とは裏腹に、脳を使わなくなった若年層に対する注意喚起のニュースです。

昨今はみなさんご存じのとおり、スマホやパソコン、タブレットなどの電子機器の普及により、自分で頭を使って考えるということが減ってきました。

調べたいことは、自分で考えたり、誰かに聞いたり、図書館など本で調べたりなんてことはあまりせず、スマホなどでネット検索すれば膨大な知識が簡単に手に入るのです。

漢字なんかもそうでしょう。漢字なんか覚えなくてもキーボードをタッチすれば適切な文字に変換してくれますし、ネットでも調べられます。

道路の道順などもそうです。一々道を覚える必要もなく、カーナビやスマホなどでより快適な道を選んで提示してくれるのです。

このように便利な世の中になったことは嬉しい限りですが、その反面、頭を使わなくなったというか使う機会が減ってきたと言うべきでしょうか。

脳を使わないということは、脳の機能低下が進むということです。

これが「デジタル認知症」というわけです。

 

便利な世の中だということを意識して脳を活性化させよう

考える子供

便利な世の中を、あえて捨てる必要はありませんが、やはり便利な世の中で脳をあまり使わなくなったことを意識することが大切なのかもしれません。

つまり、あえて意識して脳をたくさん使いましょう。

ということです。

年齢など関係なく、今まで頭が悪かったなどという固定概念も捨て、ひたすら脳を活性化させるのです。もちろん心身に支障がない程度ですよ。

脳を活性化させることが続くと、固い頭はどんどんやわらかくなっていき、より閃きや発想力、読解力などの機能が向上すると言われています。

身体もそうですよね。筋肉や柔軟性なども使うことによって機能が増すのです。

楽な方ばかりに行かないで、ときには固い頭をほぐすことを意識しましょう。

 

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