恥を忍んで

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今日は終戦記念日。戦争の犠牲者を忘れずに

      2016/06/30

今日、8月15日は「終戦記念日」です。

そして今年の2015年は、戦後70年の節目の年でもあります。

 

 

終戦記念日とは

日章旗

終戦記念日とは、毎年8月15日とされています。

先の戦争第二次世界大戦、大東亜戦争(太平洋戦争)において、前日の8月14日にポツダム宣言を受諾し、翌日の15日に日本が降伏を国民に伝えた日です。

1945年(昭和20年) 8月14日

日本政府がポツダム宣言を受諾した日です。

ポツダム宣言とは、アメリカ合衆国、イギリス、中国などのいわゆる連合国の代表が、日本に対して求めた「日本軍の無条件降伏」などを求めた宣言のことです。

つまり条件など一切ない、完全降伏を要求されたことに対して、日本がそれを受け入れたということです。

 

1945年(昭和20年) 8月15日

 

日本がポツダム宣言を受諾し、天皇陛下(昭和天皇)みずからにおいて、ラジオで日本の降伏を国民に伝えた日です。

時の天皇陛下(昭和天皇)の肉声を初めて国民に届ける内容が、日本の降伏の旨を伝える内容だったのです。

この天皇陛下によるラジオ放送が、いわゆる「玉音放送」と呼ばれるものです。

「耐え難きを耐え、忍び難きを忍び・・・」

というのは有名なお言葉ですよね

この日、8月15日が、主に終戦記念日(終戦の日)とされているのです。

 

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戦争による戦没者を忘れないこと

先の戦争において、多くの戦没者の方たちや空襲や原爆などで犠牲になられた多くの方にご冥福をお祈りします。

毎年この年になると、当時の戦争の内容や、戦争体験者の話などがテレビなどで放送されます。

やはり70年だろうが100年だろうが、この日本という私たちの生まれ住む国のために犠牲となった方たちの苦しみや悲しみを忘れてはいけません。

戦争の原因や時代背景、責任問題や、侵略うんぬん、敗戦理由などは、歴史認識として正しく後世に伝えなければなりませんし、大切なことではありますが、やはり国のために犠牲になった人たちのご冥福をお祈りすることも大切です。

戦争の悲惨さや残虐さ、悲しみや苦しみを認識することも大切ですが、それよりも敗戦したけれども日本を命がけで守ってくれた先人たちに感謝をすることも大切です。

日本国民として、このようなことは決して風化してはいけませんし、忘れてはいけないことなのです。

 

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