恥を忍んで

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結婚したくないでもやっぱり結婚したいという男女が増加中!

      2016/06/30

やっぱり結婚したい

 

昨今は結婚をする年齢が年々上がっています。

そして結婚をしたいと思わない男女も増加中です。

とは言いつつも、婚期を逃して結婚したくても結婚出来ない男女も多くいるそうです。

 

 

人間とは身勝手なもので、今が楽しければ「結婚なんて必要ないぜ~」と言いながら、いざ30代、40代ぐらいになると、「やべっ結婚しないとなんか不安」「結婚したい!」などと思うものです。

 

結婚しない人が増加中

結婚率・離婚率を見る

厚生労働省が2015年1月に出した統計があります。

まずはこちらの画像を見て下さい。

婚姻率・離婚率
日本の婚姻率・離婚率・初婚年齢の推移をグラフ化してみる(2015年)(最新)
(リンク元は画像・引用ともにこちらになります)

画像を見てのとおり、戦後からの統計として、婚姻率(青線)はかなり下がっており、離婚率(赤線)は上がっています。

リンク元の引用です。

しかしそれから20年後の1990年前後に再びの形で、第三次結婚・ベビーブームは起きていない。多少の上乗せ傾向が見られる程度である(1990年-2001年あたりまで、やや底上げされているのが該当)。価値観の変化や結婚時期の分散などが起きたためで、1950年代・1970年代のような盛り上がりは確認できない。

一方離婚率は1960年代までは減少をしていたものの、その後少しずつ上昇。2002年には戦後最高値の0.23%をつけている。それ以降は婚姻率そのものが減少しているため(今件の値は人口に対する割合であり、婚姻者に対する割合ではないことに注意)、離婚率も減少傾向にある。直近数年間は0.20%を切り、さらに漸減する動きを示している。

結婚率は下がっているのに、離婚率が若干ではあるが上がっているということは、未婚者またはシングル(独身)の人が年々増加しているということです。

もちろん日本の人口自体下がっているということもありますけどね。

 

結婚をしない主な理由

ネットでもいろいろと上がっていますが、昨今の男女が結婚をしない、結婚をしたがらない理由は主に以下のような内容です。

 

<男性>

  • 家庭を持つことに興味がない(めんどう)
  • 一人でも十分生活できる
  • 女性(妻)と一生を共にするのがイヤ(自分の好きなことが出来ない)
  • 女性(妻)のATMになりたくない
  • 子供を持ちたいと思わない
  • お金がない
  • 将来の経済的不安がある
  • 理想の相手がいない

 

<女性>

  • 家庭を持つことに興味がない(めんどう)
  • 一人でも十分生活できる
  • 男性(夫)と一生を共にするのがイヤ(自分の好きなことが出来ない)
  • 子供を持ちたいと思わない
  • 理想の相手がいない

 

あれ?

男性とほぼ同じような感じになってしまいました。

男性側であれば、昨今は共働きが主流になってきたとはいえ、やはり結婚するれば家族を養っていく責務を感じているために、お金に関する経済的な不安と自分自身で使えるお金が減るという不満があるようです。

逆に女性は、昔ほど男性に依存する率が下がってきました。

女性の社会進出などの時代の流れの影響もあり、独立して生活できる基盤があることから、結婚や子育てによる女性の幸せよりも、女性だって好きなことをやりたいし、自分でお金を稼いで好きに使いたいという傾向が強くなったことが原因でしょうか。

 

 

年齢が上がるにつれ結婚したくなる男女が増加中!

やっぱり結婚したいかな

結婚したい

冒頭でも書きましたが、若いときは誰だって自由が欲しいですし、お金も遊びもたくさん満喫したいものです。

ですが、その遊びたい時期というのが、これまた年々期間が長くなっています。

たとえば、一昔前であれば10代・20代の頃に、たくさん遊んで、たくさん勉強して、たくさん働いて、そして「そろそろ俺も(私も)結婚しようかな~」という人が多かったかと思います。

もちろんその時の時代背景もあることでしょう。それは20代ぐらいに結婚するのが当たり前という風潮です。

しかし昨今は女性の社会進出と社会の不況の波が影響して、そんな風潮もしょせん昔の話になってしまいました。

そして、20代といわずに、30代・40代でも自由に遊んでいたい人々が増えてきたということです。

 

しかし!

しかしそうはいっても、やはり人間年齢を重ねていけば、徐々に遊びにも飽きてくるし、将来の老後の不安も出てきます。

女性であれば、出産して子供を育てるという思いも、湧き出してくるという人も少なくありません。

「いつまでも遊んでいないで早く結婚しておけば良かった」

「周りがみんな結婚して自分だけ取り残されて不安」

「今さら結婚相手なんてそう簡単に見つからないよ」

このように「あ~やっぱり結婚したい!」ということを、歳を取って、その時になって初めて気づくという、ちょっときつい言い方をすると「自分勝手」「自業自得」という人が増えているということです。

それはさておき、巷では「婚活」と名が付く、さまざまな出会いの場がとても多くなってきました。

合コン、街コン、○○コン、といったイベントがどこでもやっていますし、ネット上でも出会い系(正常版)や結婚相談といったものたくさんあります。

このようなものが多くあるのも、やはり歳を取って婚期を逃した男女が増えている証拠でもあるということです。

また他には、本人は結婚を考えていた恋人が居たにもかかわらず、なんとなくズルズルと結婚もせずにつきあっていて、そろそろいい歳になってきたな~なんて思っていたら相手から振られた、なんてこともよくあります。

なんとなくとか、見た目だけで相手を選んでいると、これまた痛い目を見るかもしれませんよ。

 

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後悔しないように先の未来を見据えよう

最後になりますが、別に私は「結婚しないのがダメ」とか言っているわけではありません。

若い頃は結婚なんてしたくなくても、年を取ったらやっぱり結婚したくなった、というのも当然あることでしょう。

ただ、若い頃の今現在が楽しければ、先の未来なんてどうでもいい!

という小学生じみた発想を、20代・30代、そして40代でも持っている人が多いのが困りもんだということです。

このような人は、大抵「痛い目をみないと気づかない」ということが多いです。

結婚うんぬんは別にして、少し先々を想像力を働かして考えればわかることを考えない、考えようとしない、そしていざとなったら「やっぱり~しとけばよかった」という後悔ほど、残念でもったいないことはありません。

男性はまだマシかもしれませんが、女性は結婚だけでなく子供の出産についても同様の悩みが付いて回るかもしれません。

そして出産については、女性は歳を取れば取るほど妊娠しづらくなったり、不妊治療で辛い日々を送ったり、やむを得ずあきらめたり、そういった女性もとても増えているそうです。

 

結婚に限った話ではありませんが、人生なんて30代を過ぎてもまだまだ半分にも満たないのです。

その人生の前半戦だけであくせくと動き回って、後半戦のことをまったく考えない。

これは想像しただけで結構しんどいと思いませんか?

 

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