恥を忍んで

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会社を辞めたい!仕事に不満がある!でも仕事は継続することにより見えることもあるぞ!

      2017/12/11

よく自分の仕事について語られることは、「自分のやりたいことを見つける」「自分の夢を見つける」「本当にやりたいことを仕事にする」といったことです。

確かにこのようなことは、人によっては大切かもしれませんが、でも本当にそうでしょうか?

 

 

やりたい仕事を見つける

自分はどんな仕事を選ぶか?

やりたい仕事

仕事とはどんな人にとっても必要なことです。

事情があって仕事に就けないなどであれば別ですが、そういった特別な事情がなければ、生きていくうえで生活していくために、誰でも仕事をしなければいけません。

未成年で親の保護の下で生活している人も、いずれは独立して仕事をみつけて自分で生計を立てなければいけないのです。

 

そんな中で、自分の仕事を見つけるのにいったいどんな仕事を選べばいいのか?

  • 小さい頃からやりたかった仕事
  • 世間的に評価の高い仕事
  • お金・収入が良い仕事
  • 将来性がある業種の仕事
  • 自分が得意とする仕事
  • 自分の長所が活かせる仕事

このようなことが選択肢として基本的には上がってくることでしょう。

これらの中で、人はどのような仕事を手にするかを悩み、そして努力していくことでしょう。

 

やりたい仕事を見つけようとするとき「現状からの逃げ」

上で書いたようなことは、初めて就職する就職活動などのときに、まず考えることでしょう。

そして、転職をするときにも、人によっては改めてまた考えることでしょう。

転職で仕事を再度選ぶとき、または現在仕事をしているけれど、別の仕事に進みたいと考えるときです。

人は誰だってやりたいことを仕事に出来ればとても幸いなことです。

いわゆる「天職」と言われる仕事です。

しかし、人は現在就職している仕事に不満を持っているときもこのように「やりたいこと」を考えることがあります。

「今の仕事は自分に合っていないのでは?」

「自分のやりたい仕事は本当はこの仕事ではない!」

このように今の仕事が上手く行かず、また不平不満が溜まっているときなどに、別の道を考えたりするものです。

この「本当に自分のやりたい仕事探し」というものは、一見ポジティブな思考のように見えるかもしれません。

それは、本当の自分を取り戻すために自分自身と真剣に向き合うという見方が出来るからです。

しかし、本当の本当に自分自身と向き合い、そして本当にやりたい仕事にチャレンジするという人は、実はかなり稀な人だけです。

残念ながら、ほとんどの人は「やりたい仕事を見つける」という名の下の「現状からの逃げ」が大半だからです。

人は、現状の仕事に不平不満があったり、仕事が上手く行かなかったりするときに、「この仕事は自分の本当にやりたいことではないのでは?」「やりたくない仕事を続けてもきっと後悔するかも?」「本当に自分のやりたい仕事を探すべきでは?」などと考えてしまうことがあります。

実は前からやりたい仕事があった場合で、かつ、その夢や目的に向かってゆるぎない覚悟がある人は、自分の歩む道をこのように補正して成功する場合があるかもしれません。

しかし、このような人は本当に稀であるし、ゆるぎない覚悟があったとしても現実はそう甘くはありません。

それは生活面での現実を目の当たりにしたり、自分の夢や目的が非現実的であったり、夢に向かうほど大した努力をしていなかったり、それが険しい道であったときに簡単に挫折をしてしまったりなどです。

これが、大半の人が「現実からの逃げ」いわゆるただの「現実逃避」という意味なのです。

 

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「継続は力なり」仕事はやりたいことよりも継続が大事!

継続して努力することでやりたい仕事にする

仕事なんてものは、結局「努力」と「継続」しかないのです。

どんなにやりたいことを仕事に出来たとしても、その仕事の中にはやりたくないこともあれば、上手く行かないこともあるし、付き合いたくない人と関わることもたくさんあるのです。

このようなことはどんな仕事にもつきものです。

すぐに「やりたい仕事を探す」ような人は、きっとその度にまた路頭に迷うことになることでしょう。

要は、努力と継続がない人間は、例えどんな仕事をしても長続きしない可能性が高いということでしょう。

スポーツ選手や、マンガ家、歌手、芸能人、俳優などなど、一見自分のやりたいことを仕事にしているかもしれませんが、その道は決して楽なことではありませんし、ただ単に好きというだけでは続かないことも多いです。やりたくないこともきっとたくさんやっているはずです。

結局は、やりたいことを仕事にするしないというよりは、その仕事をいかに継続して努力し続けているかということなのです。

わかりますか?

自分の好きなこと、やりたいことを仕事にしたから成功したのではなく、その仕事を継続して努力し続けたから成功したのです。

これはどんな仕事にも言えることだと思います。

 

とりあえず継続して努力してみる

仕事は努力と継続

とはいっても、やはり人によっては得手不得手があります。

自分の長所を活かせる仕事もきっとあることでしょう。

ただこのように自分を活かせる仕事というのは、一朝一夕(いっちょういっせき:ひと朝やひと晩、短期間で)では絶対にわからないのです。

一ヶ月、二ヶ月では当然わかりません。少しやっただけではその仕事が自分に合っているかどうかなんてわからないのです。短すぎます。

場合によっては一年二年でもわからないでしょう。

時間を無駄にしたくないのはわかりますが、やはりその仕事を出来る限り努力しながら継続して、ある程度やりきったところでないと、本当に正確な分析は出来ないことが多々あるのです。

「石の上にも三年」とはあながちただのことわざではありません。

もやもやと今の仕事に不平不満ばかり言って、やる気も出さず、だらだらと日々を過ごしている方がよっぽど時間の無駄です。

次にもつながりません。

そのように時間の無駄をせず、どんなにやりたくない仕事でも、不平不満ばかり出るような仕事でも、どうせやるからには思いっ切りその仕事を全うすれば、それは新しい自分の価値に気付くかもしれませんし、次のステップアップにも必ずつながります。

仕事は継続と努力が結果を生み出すのです。

目の前の仕事に頑張って向き合いましょう!

 

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