恥を忍んで

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無駄なことを考えるな!「考えるな感じろ」の意味と実践力!ブルースリー名言

      2016/12/28

考えるな感じろ

 

「考えるな感じろ!」などといった言葉を聞いたことがありますかね。

なんとなく聞いたことがあるという人が多いかと思います。

今日は、そんな「考えるな感じろ!」について書きたいと思います。

 

 

「考えるな感じろ」とは?

「考えるな感じろ」の語源

そもそも、この「考えるな感じろ」という言葉は、カンフーの達人であり、映画俳優である故ブルースリーが、映画『燃えよドラゴン』のとある場面で発した言葉です。

ブルースリー知っていますかね?
『燃えよドラゴン』知っていますかね?

若い人なんかは知らない人が多いかもしれませんね。

この「考えるな感じろ!」という言葉は、実際の英語では「Don’t Think. Feel!」を訳した言葉です。

 

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「考えるな感じろ」の意味

実際の映画『燃えよドラゴン』の場面では、弟子?の少年にカンフーを教えている際(上段蹴り)に、ブルースリーに何度もダメ出しをされ、「頭で考えるな!・・体で感じるんだ!」といった感じで教えを受けています。

この映画の場合はカンフーですが、格闘技やスポーツなどではよくあることでしょう。

ほとんどの人が、いちいち頭で考えて行動に移っていたら、遅すぎて何も出来ないし、瞬時に一瞬の閃きを体で感じて、頭で考えるよりも先に体が動いているはずです。

さて、「考えるな感じろ」といったことは、何も格闘技やスポーツなどの体を使った動作に関してだけではありません。

私たちの日常の出来事でも、頭で考えずに直感を大切にする場面があるはずです。

 

例えば、

いさ危険が身に迫っているとき、逃げるべきか誰かに助けを求めるべきか、でも自分の勘違いかもしれないし、どうしよう?どうしよう? などと頭でゴチャゴチャと考えていると、あっと言う間に危険に巻き込まれてしまうかもしれません。

仕事で何かを決断しなければいけないとき(大小問わず)、損得ばかり考えていたり、感情を優先させようとしたりなど、頭でゴチャゴチャと考えていると、本質を見据えた正しい選択が出来ないかもしれません。
本当は直感や本心などでは、「これをやるべきだ」というものがあったにもかかわらず、頭で考えすぎてしまったばかりに違う選択をしてしまった。

多数派と少数派で意見が分かれたとき、多数派は理屈が通っているように思えたり、多くの人が賛同していたり、評価・評判的にも優れているっぽい、しかしあまり賛同が少ない少数派の意見の方が、なんとなくだけど絶対に正しいような気がする。
そんな一種の直感的な場合でも、何が良くて何が悪いのかは、頭で考えるよりも直感の方が正しかったということも決して少なくありません。

恋愛や結婚もそうかもしれません。好きでその相手を選んで交際していたけど、良いところもたくさんあるし、やさしいのもわかる。でもなんとなくこの人と一緒に居ていいのだろうか?
などと思ったことがある人も多いかと思います。
このような場合、実は外面はやさしそうに見えて内面では性格がひねくれているとか、実は損得ばかりを考えて人を差別しているとか、結婚したら本性があらわになって暴言・暴力的になったとかがあります。
見た目、収入、表面の性格、といったことを重要視するのも悪くはありませんが、これも結局は頭で損得を考えているようなものです。

とまぁ他にもいろいろとあるでしょうが、結局は自分の直感や心の奥底の思いを大切にしましょうということです。
損即だけでなくてね。

このように、最初のブルースリーの「考えるな感じろ!」といったニュアンスとは違うかもしれませんが、突き詰めるとこのように同じことになるでしょう。

 

「考えるな感じろ」を実践してみる

何事も直感などを頼りにし過ぎると痛い目を見ますが、この「考えるな感じろ」を日々意識して実践してみるのも良いかもしれません。

なんとなく直観力が磨かれていくかもしれません。

頭で考えることや、知識、先々を見据えた考慮、などといったことは言うまでもなく大切です。

頭で考えるべきことはしっかりと考える。
しかし頭で考えてもわからないことや、理屈では理解できてもなんとなく腑に落ちないことなどは、頭で考えるよりも直感を信じるべきかもしれません。

仕事や勉強などもそうですが、頭ではやりたくないと思ったり、楽な道を探したり、損得ばかりを考えてしまったりなど。
しかし、頭を使ってゴチャゴチャと余計なことを考えると、そっち(余計なこと)にばかり気が取られてしまって、肝心の仕事や勉強がおろそかになってしまうことがありますよね。
結局は何も考えずに黙々と集中して仕事や勉強に取り組んでいれば、それこそ効率も良く生産性も上がり、能力も身に付くというものです。

更にいうと、人間というのは、本来何が正しくて何が誤っているかというのは、本能的にわかっていると言われています。(ホントかどうかは知りませんが)
にもかかわらず、何かを選択したり判断するときには、多数派少数派や周りの目、損得や感情などが邪魔して、本来の判断が出来なくなることがあるということです。

「考えるな感じろ!」

これ実践してみましょうよ。

 

 

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