恥を忍んで

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自分と誰か他人とを比較することをやめよう!光と影を作らない。

      2016/11/29

 

自分と誰かを比較しない

ものごとが上手くいかないとき、つい自虐的になってしまうとき、自分に自信が持てないとき、つまり人の悩みというものは、その大半は「誰かと比較する心」が自分を悩ませているのです。

 

 

光と影

「光と影」というたとえでよく言われること。

  • 「明るい人」「暗い人」
  • 「成功している人」「失敗している人」
  • 「モテる人」「モテない人」
  • 「カッコいい人」「ブサイクな人」
  • 「美人な人」「不美人な人」
  • 「勝ち組な人」「負け組な人」

「光」は「日向」であり、「影」は「日陰」でもあります。

これらは何でもいいのですが、つまり「比較」するものがあるから成り立つことですよね。

光があるから影があり、ブサイクな人がいるからカッコいい人がいるのであり、仕事ができない人がいるから仕事ができる人がいるのです。

わかりやすく言うと、世の中の男性が全員カッコよければそこに差は生まれません。
同じ会社の同僚が全員同じ生産性を持った仕事をするのであれば、そこに仕事が出来る出来ないという差は生まれません。
世の中の全員が同じ中肉中背というスタイルであれば、背が高い低いやスタイルが良い悪いという差も生まれないのです。

何が言いたいかというと、結局世の中の「良い」「悪い」といった分類は、そこに相対して比較できる内容があるから差が生まれているだけだということです。

 

 

自分と誰か他人との比較はやめよう!

最初に言っておきますが、すべてにおいて比較することが悪いわけではありません。

たとえば自分が怠け者で、人並みに努力することを避けている場合など、本来出来ることをやらない場合などは、当然そこに他人との差は生まれますよね。
そういった場合などは、やはり「人の振り見て我が振り直せ」ですよね。

さて、冒頭でも書きましたが、自分を卑下したり自虐的になったりして自分はダメな人間だと思い悩んでしまったり、自分は他人より劣っていると悩んでばかりいる人は、常に自分と誰かを比較しています。

私も頭では理解していても、ついつい誰かと比較して落ち込んだりしてます。
そしてそんな自分に気づいてさらに落ち込んだりという始末です。

こういったものは、自分の性格もありますし、育ってきた家庭環境も影響ありますし、様々な要素があるのですが、やはり自分と誰かを比較して落ち込んでもきっと良いことないんです。

先ほどの「光と影」のところでも書きましが、たとえば仕事が他の人より出来ないで悩んでいる人は、仮に周りの同僚が全てあなたと同じぐらいの仕事の出来だったらどうでしょう?
きっとあなたは仕事に対する劣等感なんて生まれないはずです。
仕事の生産性は変わっていないのにです。

たとえばあなたが内向的で明るく振舞うことが苦手であり、そんな自分に劣等感を持っている場合、仮にあなたの周りの人全員が内向的であれば、きっとそれが普通の人間であり、自分に劣等感なんて生まれないはずです。
内向的なのは変わっていないのにです。

つまり何が言いたいかというと、「比較するとNG」「比較しなければOK」という、実にあいまいなものに悩んでもしょうがないということです。

その「OK」か「NG」かというのは、自分が勝手に作り出している比較心から生まれるものです。

だからこそ、自分で勝手に悩むことも出来れば、自分で勝手に悩みを取り除くこともできるはずなのです。

 

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自分の心をコントロールしよう!

自分の心をコントロールなんて、自分のことだから出来ないのもおかしいような気もするし、それでもそれが出来れば誰も苦労しないし、といったところですよね。

自分の心をコントロールするなんていうのは、「言うは易し行うは難し」です。

しかし、これが出来れば悩みの大半はなくなりそうな気がしませんか?

比較することが全て悪いわけではないと上でも書きましたが、自分に対して情熱を燃やしたり、やる気を出したり、怠慢な自分を見つめなおしたり、といった自分を向上させるための比較であれば良いのです。

しかし自分自身を低下させるような悩みなどであれば、自分と誰かを比較することはやめましょう。

同じ悩みの内容であっても、それを自分の向上に持っていくのか、低下に持っていくのかも、心の持ちようで正反対になります。

ですので、もし今何かしらの悩みがあったりしたら、まず自分の心を整えることに意識を集中させましょう。
難しいかもしれませんが、やはりこういったものは「習慣」なのです。
最初はうまくコントロールできなくても、心を整える習慣から自分のものにしていきましょう。

そうすれば自分と誰か他人とを比較することも減っていきます。

自分は自分。

自分の出来ることを精一杯やるだけ。

それで良いのだと私は思います。

 

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