恥を忍んで

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ぼっちという孤独は決して悪いことではない!

      2016/06/30

孤独や一人ぼっち

 

「ぼっち」「一人ぼっち」「孤独」「友達が居ない」などという言葉は、何ともマイナスなイメージが持たれやすいし、心がふさぎ込んでしまうような言葉です。

しかし、孤独というものは決して悪いことだけではありません。
むしろ孤独を避けるために人生を無駄にしているかもしれませんよ。

 

 

一人ぼっちで孤独というのは、当然ながら寂しさが伴い、自信を無くし、自分をマイナスの方向へ導いてしまうものです。

しかしそれは、孤独だから一人ぼっちだからマイナスの方向へ行くのではなく、「孤独が寂しい」「一人ぼっちが寂しい、恥ずかしい」といった考え方がマイナスの方向へ進ませているのです。

 

「孤独」「一人ぼっち」に悩む人、悩まない人

学生でも社会人でも主婦でも誰でもそうですが、孤独や一人ぼっちという状況に対して、それを人生の終わりぐらいに悩んでしまう人も居れば、まったく気にせず我が道を進む人も居ます。

同じ孤独や一人ぼっちでも悩む人と悩まない人がいるのです。

その差というのは、物事に対する主観にあります。
つまり、自分から見たその孤独という今の状況が、誰に向いているのか? ということです。

 

孤独や一人ぼっちに悩む人

孤独や一人ぼっちに悩む人というのは、自分の目線で自分自身を見ているのではなく、他人の目線で自分自身を見ているのです。

その他人の目線とは、自分自身が作り出した他人です。

つまり自分で勝手に「今の一人ぼっちで孤独な自分は、きっと周りの人からはこんな風に見られているんだろうな」と思ってしまうことです。

簡単に言うと、他人の目を気にしているのであり、他人の目は実際には自分の妄想が入っているということです。

もちろん実際に一人ぼっちで孤独で居ることを、からかわれたり笑われたりしているかもしれません。
しかし、それを自分自身で気にして、他人の言葉を自分自身が受け入れてしまうことが問題なのです。
これはつまり、自分自身のことなのに、自分自身がどんな人間かということを他人に決めてもらっているのです。

自分自身のことなのに、なんで他人に決められないといけないんでしょうかね?

 

孤独や一人ぼっちに悩まない人

逆に孤独や一人ぼっちに悩まない人というのは、一人で居ることが何にも気になりません。

ちなみに言っておきますが、ここで言う一人ぼっちの孤独でも平気というのは、引きこもりなどの人は対象としていません。
あくまで表に出ていて、それでいて孤独や一人ぼっちが苦にならない人を指しています。

さて、同じ孤独や一人ぼっちでも、なぜ周りのことが気にならないのか?

それは、周りの目線を気にしないからです。
他人にどう思われていようが関係ありません。

もちろん誰とでもまったく関係を持とうとせずに、他人とコミュニケーションが取れないのは問題です。

そうではなくて、付き合いたい人とは付き合い、付き合いたくない人とは付き合わない。
無駄に誰かとつるむぐらいなら、一人で居た方が良いということです。

勉強したり、本を読んだり、自分の時間を自分のために使っています。

逆に孤独や一人ぼっちに悩む人というのは、自分の時間を他人のために使っているとも言えるのです。

 

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自分の人生を無駄にするのは止めよう!

孤独や一人ぼっちという状況は、決して悪いことではありません。

孤独や一人ぼっちを必要以上に気にしてしまい、自分自身をマイナス方向へ導いてしまうことがダメなのです。

若い時などは、特に今の状況が人生そのものという感覚に陥っている人も多いですが、そもそも人の人生というのは有限なのです。

そのことを頭に入れておくだけで、如何に自分が無駄な時間を使っているのかを考えさせられます。

誰かと一緒に仲良くなりたいのであれば、なれる努力をすればいいです。
しかしそこに「嫌われたくないから」「こんな風に見られたい、もしくは見られたくない」といった他人目線では意味がありません。

他人に好かれるために自分自身を捨てるのであれば、いったいそれが誰の為になるというのか?

恥ずかしいから?
見栄?

人の長い一生において、今の人間関係の人とずーっと長く付き合って行くということは極々稀です。
一生の友という人が居れば、それはそれで幸せなことですが、どんなに気の合う人でも常に一緒にいるわけではありません。家族を除けば。

孤独や一人ぼっちが寂しくて嫌なのであれば、もっと積極的に自分自身を表に出していけば良いです。

孤独や一人ぼっちという状況でダメな思考というのは、

  • 自分で勝手にふさぎ込んでしまう
  • 自分で勝手にマイナス方向へ進んでしまう
  • 周りと仲良くする努力をしない
  • 周りの他人の目が気になる
  • 自分自身を見ていない
  • 自分のやりたいことをやっていない
  • 時間を無駄にしている

 

いいじゃないですが。
孤独でも、一人ぼっちでも。

自然と気の合う人が周りに居ないのであれば、それは無理して探したりするものでもなく、今周りに居る人に自分を犠牲にしてまで合わせる必要もありません。

陰でコソコソする必要もありません。

周りの目なんて気にする必要はありません。他人というのはそれほどあなたに興味がありません。

それよりももっと時間を有意義に使いましょう。

勉強、読書、スポーツ、武道、自分磨きでも何でも良いです。

せっかく一人で好きなことが出来るのに、その時間を有意義に使わないのは人生の無駄です。

本当に気の合う人というのは、自然と寄ってきます。
そして自分も自然と寄って行きます。

人とのつながりなんてきっとそんなものでしょう。

 

 

 

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