恥を忍んで

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「自分に合う仕事」「自分に向いてる仕事」なんて考えるな!

      2017/12/12

 

自分に合う仕事・自分に向いてる仕事

 

仕事に対する悩みのひとつとして、「この仕事は自分に向いているのか?」ということは誰しもが思ったことはあるでしょう。

しかしそこに囚われすぎてしまうと自分の仕事の幅をどんどん狭めてしまう可能性があります。

 

 

「今やっている仕事は本当に自分に合った仕事なのか?」

「これからやろうとしている仕事は本当に自分に向いているのだろうか?」

このようなことを考えること自体はとても大切なことでしょう。

自分の適性を分析し、これから長い時間をかけて行う仕事のことを考える、これはとても重要なことです。

仕事というのは、日々の生活にとって、はたまた自分の人生において、本当に一生つきまとい、人生の大半を費やすことだからです。

 

自分に合う仕事・自分に向いてる仕事

会社選びはどうしてる?

初めて就職するときなどは、自分の今までの学生時代の期間を省みて、自分の適性を分析し、自分に向いている仕事や自分がチャレンジしたい仕事を考えて就職先を決めているはずです。

または収入・給料や福利厚生、その会社の将来性なども見ることでしょう。

これは何も初めて就職する場合だけではありません。
会社を辞め、転職する場合の会社選びでも基本的には同じはずです。

  • この仕事は自分に出来そうか
  • この仕事は自分に向いていそうか
  • この仕事は楽しそうか
  • この仕事は自分の特性を活かせそうか
  • この会社は収入・給料が良いか
  • この会社は社員を大事にしているか
  • この会社は良い評価をしてくれるか
  • この会社は将来性があるか
  • この会社は働きやすそうか

就職や転職などで会社を選ぶポイントとしては、以上のようなことを総合的に、かつ、自分なりの優先順位を考慮して決断するかと思います。

 

この仕事は自分に向いてないと悩む

そんなこんなで、いろいろ悩んだ末に就職した会社でも、いざ何年も経験を積んでくると、その会社や仕事に対して自分の適性に合っているかなどを悩む時期が来ます。

もちろん人にもよります。

当たり前ですが、基本的にその仕事が楽しかったりやりがいを感じていたる人は、「この仕事は自分に向いているか?」なんて考えたり悩んだりしません。

しかし、それなりに考えて就職したにもかかわらず、いざ仕事を経験してみると、仕事が出来なかったり、仕事が難しかったり、思うような成績が上げられなかったりすると人は悩むのです。

「この仕事は自分に向いていないのではないか?」

「この仕事は自分に合っていないのではないか?」

「他にもっと自分に合った仕事があるのではないか?」

「この仕事は本当に自分がやりたかった仕事なのか?」

などと考えます。

このように今の仕事が自分に合っていないなどと悩む人の特徴としては二通りに分かれるかと思います。

  • 実際本当に今の仕事が向いていない人
  • 仕事が上手くいかないが故の言い訳に逃げる人

前者の場合の人は、きっと仕事の成果など問わず本当にその仕事をやっていてつまらないことでしょう。
例え仕事で良い成績を収めていたとしてもやりがいが感じられなかったり、充実感が感じられなかったりします。

後者の場合の人は、本当のところその仕事が自分に合っているのか合っていないのかがわからなかったりします。
なぜかというと、仕事の内容云々ではなく仕事の成果の方に着目しているからです。
この手の場合、「仕事の成果が良い=この仕事は自分に合っている」「仕事の成果が悪い=この仕事は自分に合っていない」と考える傾向にあるということです。

「この仕事は自分に向いているのか?」「この仕事は自分に合っているのか?」という同じ悩みでも、前者の人はきっと大して悩まずにスパッと決断することでしょう。
しかし後者の人であればきっといつまでも悩んでしまうことでしょう。

 

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仕事が続かない負のスパイラル

さて、この記事で対象としている人は、上記でいう後者の人のことです。

先ほども書きましたが、今の仕事が自分に合っているか合っていないかを悩む人というのは、

「仕事の成果が良い=この仕事は自分に合っている」
「仕事の成果が悪い=この仕事は自分に合っていない」

という思考を持っているのです。

ですので、たとえ今の仕事が自分に合っていないと判断して退職し、そしてまた別の会社に転職したとしても、そこでまた仕事の結果が出なければ「やっぱりこの仕事も自分には向いていないのではないか?」という繰り返しのパターンになります。

そうして、悩んでは転職し、新しい仕事にチャレンジしてはまた悩む、このようなことを繰り返しているうちに、どんどん自分の仕事の幅が狭まってきてしまうのです。

あげくのはてに

「自分は何やってもダメなやつだ」
「自分はなんでこんなに何も出来ないのか」
「自分に合った仕事なんてない」
「もう仕事なんて働きたくない」
「いっそのこと自分探しの旅に出るか」

などと自暴自棄になったり現実逃避になったりしてしまいます。

このような人って今の時代本当に多いんです。

昔のたとえば経済高度成長期やバブル期の時代などであれば、多少仕事の成果が出ていなくても、ある程度我慢していれば給料は終身雇用・年功序列である程度は保障されていました。

しかし昨今の社会情勢では終身雇用・年功序列はほぼ廃れ、リストラや会社の倒産も決して他人ごとではなく、仕事の成果が出なければ出世も昇給も望めないという会社も決して少なくありません。

だからこそ悩むということなんですよね。

しかし、そうはいってもこのように負のスパイラルに陥って、自分の可能性を狭め、自暴自棄などになったりしても「何も良いことなんてありません!」

そうなんです。

時代のせいや社会のせい、政治家のせいなどにしても、結局誰も守ってなんてくれないのです。

やはり自分の身は自分で守るしかないということなんです。

 

 

自分に向いてる仕事・自分に合っている仕事なんて考えるのはよそう!

自分に合う仕事・自分に向いてる仕事3

 

今の仕事に対して、「この仕事は自分に合っているのか?」「この仕事は自分に向いているのか?」「他にもっと自分に合った仕事があるのでは?」などといった悩みはなるべく考えないようにするべきです。

他に自分のやりたいと思える仕事が見つかったり、もっと自分に合った仕事が出てきたのであれば、それは大いにチャレンジすることを応援します。

しかし、そういったようはポジティブなチャレンジ精神ではなく、悶々と悩む日々のネガティブな逃げの思考なのであれば、きっと悩んでも答えは見つからないかと思います。

だったらもう「自分に合う仕事」などといったことは考えずに、今の自分の実力を認めて、自分なりに今の仕事を一生懸命頑張ることをお勧めします。

自分の新たな可能性であったり、自分自身も気づかなかった新たな適正などは、そういった前向きなチャレンジ精神の中で発掘できることだと思います。

「仕事なんて所詮慣れな部分が大半です」

「仕事が出来なくても一生懸命やっていれば自ずと成果は着いてきます」

「ダメな自分でもいいじゃない」

「自分の人生において仕事なんて二の次でいいじゃない」

「今はダメでも新しい可能性を見つけるために頑張ってみよう」

このような明るい思考、一種の開き直り精神で過ごしていけばいいのではないでしょうか?

少なくとも日々悶々と悩んでつまらない日々を過ごしているよりは、絶対に未来が開けるはずです。

 

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