恥を忍んで

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嫌よ嫌よも好きのうち!嫌いな人や嫌な出来事に思考を支配されてません?

      2017/12/12

嫌なこと

あなたは誰かの悪口を言うことはありますか?

大半の人は誰かしら何かしらのことに対して、悪口や批判めいたことを言うことでしょう。

言うだけならまだいいですが、怒りや憎しみの感情が湧き出てきて、あなたの感情がその嫌いな人のことでいっぱいになっているとすれば・・・

 

嫌いな人のことで頭がいっぱい!

私も昔はよくありました。

嫌なことが起きたり、誰かに嫌なことをされたり言われたり、相手に悪気が無くても私が否定的な感情で受け取ってしまったりなど。

そんなときはよく、その嫌な出来事や嫌な相手のことで頭がいっぱいになっていました。

「何なんだよ!あんなこと言わなくてもいいのに!」

「あいつに俺の何がわかってるんだよ!」

「あいつはホントに何もわかってねぇ!」

「じゃあお前やってみろよ!」

「あー本当に腹が立つ、頭にくる!」

こんなことで怒りや憎しみの負の感情で頭がいっぱいになってしまうのです。

これが一時のことであればいいのですが、その日夜寝るまでずーっと思い出してはイライラしたり、寝て起きて収まればまだいいですが、次の日もその次の日も器用に思い出してはまたイライラするという始末。

あなたもそんなことありませんか?

嫌な気分になるのもあいつのせい!

物事が上手くいかないのもあいつのせい!

なんで私がこんなことでいつまでもイライラしないといけないんじゃい!

って。

でもなんか不思議ですよね?

本来なら人は誰しも楽しいことや嬉しいことを考えたり感情に入れておきたいはずです。

なのに自分に対して嫌なことをされた相手や、嫌いな相手のことばかり考えてしまっているんです。

考えれば自分の気分が害するのはわかっているのに、自分の感情をコントロールできないぐらい、その嫌な相手のことが気になって気になってしょうがないのです。

 

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嫌よ嫌よも好きのうち!ってことなんですよ。

「嫌よ嫌よも好きのうち」って言葉がありますが、この言葉が生まれた経緯は、男女の色恋ごとを表した言葉で、女性は口では嫌がっていても実は本当に嫌なわけではなく好きなことがあるという意味を表した言葉です。

だからあなたもその頭にくる嫌いな人というのは本当は好きなんですよ!

なんてことを言いたいわけではありません。

中には本当に好きな人であったり、尊敬している人に対して、自分でも思ってもいなかった嫌な言葉を投げかけられたら、それは何でもない人に言われるよりもショックが大きかったり、余計に頭にくることがあるかもしれませんが、今日の記事で言いたいことはそのような趣旨ではありません。

先ほども書きましたが、人は本来楽しいことや嬉しいことだけを考えたりすることを望んでいるはずです。

これって頭ではわかっていても、やはり感情のコントロールが難しいんですよね。

例えば好きな人が出来たりしたときって、ほとんどの時間をその好きな人のことを想ってウキウキしたりしませんか?

一日中であったり、何日も何日も・・・

気が付けばその好きな人のことを想っている。

こういうことありますよね?

これと同じように、嫌いな人や嫌な出来事に対しても、気が付いたらそのことを頭で考えてしまっている。

一日中であったり、何日も何日も・・

これって結局は同じことだと思いませんか?

つまりは、極端な解釈をすれば「嫌よ嫌よも好きのうち」ってことなんですよ。

 

あなたの貴重な時間を嫌いな人や嫌な出来事に使わない!

ダメ

ここまで書けばわかるかと思いますが、嫌いな人や嫌な出来事にその日一日や何日もイライラしていたり、考えてばかりいるということは、すごいアホらしいことだと思いませんか?

「いや、そうは言っても腹が立つんだからしょうがないでしょう!」

「そんなのはわかっているけど、あいつだけは許せない!」

こういう気持ちもとてもわかります。

すんごいわかります!

でもでも、やはりそんなことは「アホらしい」って思うべきなんです。

あなたの人生の時間というのは有限なんです。

そして今現在のあなたの時間というのもとても貴重な時間なんです。

あなたはそんなにその嫌いだという人が好きなんですか?

そんな嫌な人や嫌な出来事のことばかりを考えて、
幸せですか?
ウキウキしますか?
スッキリしますか?
何か得るものがありますか?

きっと間違いなくどれも該当しないでしょう。

このことをもっと真剣に考えてみるべきです。

嫌いな人や嫌な出来事に対して、多くの時間を割いてしまっているそのアホらしさを。

別にあなたのことをアホと言っているわけではありませんよ。

あなたのその負の感情というものの正体は自我(じが=エゴ)というやつです。

この自我ってやつがこれまた厄介なやつで、あなたの思考をどんどん悪い方に導こうとするんです。

だからそんな自我に負けずに、あなたの負の感情を思考から追い出して下さい。

あなたが嫌いな人や嫌な出来事に対して思考を占領されそうになったら・・

「アホらしい・・やめた!」

「あいつのことなんてどうでもいいや!」

「また自我が勝手にいろいろやってるわ」

ぐらいに思って下さい。

そんなアホらしいことよりも、もっともっと楽しいことを考えて下さい。

もっともっとウキウキ・ワクワクすることに思考を向けて下さい。

このような習慣を身に付ければ、嫌な相手や嫌な出来事が本当にどうでもよくなります。

そして楽しいことや嬉しいことばかりを考えるようにすれば、きっとそのようなことがあなたに起きるようになってきます。

あなたのその貴重な時間を大切にして下さい。

 

 - 【自己啓発】