恥を忍んで

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本を読むと視野が広がるけど、本を読むから偉いわけではない!

   

 

本を読むと視野が広がるけど、本を読むから偉いわけではない!

 

本を読むことは誰もが進めることではあります。

本を読むことにより読解力や文章力も身に付くし、教養や知識だって身に付きます。

でもいくら本をたくさん読む人でも、本を読む人は偉い人で、本を読まない人を見下していいわけではありません。

 

 

本を読むと視野が広がる!

まぁ前回と同じような内容になってしまいまが。

「本を読むと頭が良くなるの?良いことあるの?もちろん読んだ方が良い!」

本を読むと様々な知識や考え方、教養だって身に付くし、色々な登場人物の様子を疑似体験することによって、人の気持ちや思いやりなども育ちます。

本を読むことによって、文章の読解力や表現の仕方、つまり文章力なども身に付いてきます。

どんなに頭が良くて学歴や知識などがあったとしても、勉強の教科書や参考書などは読んでいても、小説などの本をまったく読まない人というのは、やはり頭でっかちや視野が狭い、器が小さい人は決して少なくありません。

いわゆる「意識高い系」の人などそうかもしれません。

自分の知識を広げるためや、より高いレベルにつながるための、勉強チックな読書(新聞も含む)しか興味がない人は、勉強や仕事は出来る優秀な人かもしれませんが、視野が偏っているため、人の気持ちに疎い人というのもたくさんいます。

意識を高くもつのも、自分自身の勉強や仕事のレベルを上げるための知識や教養を身に付けることはとても良いことですし、大切なことです。

それ自体が悪いなんてこれっぽっちも思っていません。

しかし、小説などやいわゆる教養本以外の本を読んでいない人は、自分の考え方が全てだという偏った、そしてとても狭い視野になりがちです。

もちろん本を読んでいないからといって、そうでない人もたくさん居ますけどね。

逆に本を読むのが好きで、読書が趣味に入るというような人は、例え学歴がなくても、レベルの高い知識や教養がなくても、賢い人や幅広い知識(広く浅くといった感じ)や、思いやりや広い考え方の人はとても多いです。

要は、頭を良くしたりするための読書だけでは、知識などは増えてとても頭が良くなったとしても、とても視野が狭い人が多く。

逆に頭はあまり良くなくて、知識もあまりないといても、とても視野が多い人が多いです。

 

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だからといって本を読むのが偉いわけではない!

ここまでさんざん本を読むことを推奨し、本を読む人は視野が広がり、本を読まない人は視野が狭いとまで言ってきました。

これは本音ですし、一理真実であるかとも思います。

しかし、では本を読んでいる人はみんな視野が広がり、思いやりや考え方などが広がっていくかというと、決してそうとも言えません。

「何言ってんだこいつ?」

って思うかもしれませんが、たま~に居ますよね?本を読んでいる自分をアピールしたり(私ではありません)、本を読まない人をバカにしたりする人です。

「おまえ本とか読まねぇの?」

「もう大人だろう?本ぐらい読めよ!」

まぁ実際ここまで酷い言い方をしたり、わざわざ本を読まないことを口にして指摘する人は少ないかもしれませんが、それを醸し出している人も居るわけです。

ちなみに私は本を読むことを薦めますが、本を読まない人をバカにしたりはしませんよ(笑)

別に本を読んでいるからって偉いわけでもなければ、その人が凄いわけでもありません。

 

私は本を読むことにより、視野が広がると言って薦めていますが、結局本を読んでいても、その本を読んで「どう感じるか?」「何を思うか?」という、本を通じて自分自身をどう見つめるのかが大切になってきます。

そういったことを、色々なたくさんの本を読むことにより、どんどん自分の身に様々な考え方や哲学的な思考が広がって身に付いていくのです。

しかし、そのような見方で本を読まずに、ただ何となく本を読んでいるだけでは、実はとてももったいないことですし、表面的な知識しか身に付かないかもしれません。

そして本を読むことにより自分を上位に置いて、本を読まない人をバカにしたり見下しているとしたら、そのような人はきっと無意識下でもこのように思っているかもしれません。

  • 本を読んでいる自分はかっこ良い
  • 本を読んでいると頭が良さそうに見える

このような意識を持っているとすれば、きっと本を読まない人をまったく逆の見方になっていることでしょう。

  • 本を読んでいない人はかっこ悪い
  • 本を読んでいないと頭が悪そうに見える

先ほども書きましたが、どんなに本を読んでいても、その本を通じて何を感じるのか?何を思うのか?ということがなければ、きっと本を通じて身に付くものも半減しているかもしれません。

またそのような人は、ビジネス書や自己啓発本や新聞などの本はこのんで読むかもしれませんが、小説などの人と人とのつながりの物語はあまり読まないかもしれません。

これは私のまったくの偏見ですので、そうでない人は決して気にしないでくださいね。

 

まぁ色々と書いてきましたが、本は出来るだけ色々な種類の本をたくさん読んだ方が良いということと、だからといって決して本を読んでいるからといって偉いわけでもないし、本を読まなくても誰かに責められることではないということです。

実際に本を読まなくても凄い人は世の中たくさんいますからね。

そういう人たちというのは、本の代わりに、実際の多くの人の声を聴いてきたのかもしれません。

 

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