恥を忍んで

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仕事の人間関係で悩むなら所詮その人は他人だということ再認識しろ!

   

 

 

世の中の大半の悩みの根っこは、実は人間関係がほとんどです。

人間関係とは生きている上では切っても切れない世の常でもあります。

そんな中、やはり人生の大半を過ごすであろう仕事上の人間関係な悩む人は本当に多いですよね。

 

 

会社や仕事の人間関係で悩む

まだ子供であったり学生であったり、専業主婦や隠居した人には合わない記事内容かもしれませんが、まったく関係ないわけでもないです。

人は学生生活を経て大抵の人は就職しますよね。

会社に入り、残りの人生の大半は仕事に従事することになります。

なぜなら仕事をして働かないと生活が出来ない、もしくは豊かに生活できないからです。

仕事の悩みや、仕事上での人間関係の悩みというのは、この「生活=仕事」という結びつきがあるために、必要以上に悩んでしあう仕組みというのも一理あるかと思います。

つまり、どんなに嫌な同僚や怖い上司、気に食わない先輩などが居ても、簡単に会社を辞めるわけにもいきませんし、人間関係を悪くするというのはその後の何十年と居ることになる場を悪くするという想像が出来るからです。

本当はそんなことないのでしょうけどね。

これがもし「仕事=お金」という関係性でなければ、きっと無理に人間関係を良くしようとしたり、悪化させないようにむなしい努力をしたりといったことはしないかもしれません。

というより気に入らなければとっとと辞めてしまうことでしょう。

このように仕事の人間関係で悩むという人は、

「お金を稼がなければいけない」

「そこで働かなければいけない」

「人間関係を良好にしなければいけない」

「人間関係を悪化させれば収入も雰囲気も悪くなる」

というような思考で、いわば逃げ道の無い場所に入ってしまっている心境かと思います。

逃げ道のない場にいるということは、きっとそれだけでストレスが溜まっていくでしょうし、評価や収入などのプレッシャーも影響してきます。

つまり何が言いたいかというと、仕事上の人間関係で悩む人というのは、「必要以上に上手く立ち回らないといけない」という思考を無意識にでもしているということです。

この「~しなければいけない」などといった考えって、知らず知らずのうちに自分を追いつめてしまうんですよね。

だから余裕もなくなってきて、普段なら気にならなかったりイライラしないようなことでも、いちいち気にしてしまうのです。

 

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仕事上の人間は他人だと思え!

いや、元から赤の他人なんですけどね。

まったくの赤の他人です。

でもですね、この仕事上の人間関係で悩むという人は、まったくの赤の他人に対して「必要以上に関わってしまう」ということをしているのです。

わかりますでしょうか?

その上司はあなたの親でも親戚でもありません。

その先輩はあなたの兄や姉でもありません。

その同僚はあなたの親友でもなければ友達でもありません。

中には会社や仕事を通して、本当に仲が良くなったり、生涯親友と呼べる人もいるかもしれませんし、出来るかもしれません。

人生の指南役として尊敬する上司もいるかもしれません。

会社や仕事で出会った人と恋人として付き合ったり結婚したりもするでしょう。

そういう人は別に良いです。

というより、そういう人と人間関係で悩むことは少ないでしょう。

しかしよくよく考えると、まったく大した興味もなく、ただ仕事上の関係しかないような人に対しても、必要以上に良好な人間関係を築こうとしたり、必要以上に好かれようとしたり、必要以上に気にかけてしまっている。

そんなことはありませんか?

もし人間関係で、怒ったりイライラしたり、不安になったり相手の言動を気にしたり、それで自分の立ち回りを気にして悩んでいるのであれば、もう少し自分を思い返してみて下さい。

「あなたが悩んでいるその人はまったくの赤の他人ですよ」

「あなたは本当にその人と良好な関係を築きたいですか?」

「仕事を除いた場でも本当に良い関係になりたいと思っていますか?」

「あなたが怒ったりイライラしたりするほどその人が気になりますか?」

「その人はあなたの親であり兄弟であり恋人だと勘違いしていませんか?」

仕事はとても大切ですよ。

仕事で評価を得るためには人間関係をある程度良好にしなければいけないことも当然あります。

仕事には協調性だってすごい重要です。

人間関係のつながらない仕事なんて基本ありませんからね。

しかし、それはあくまでも「仕事をする上での関係性」です。

何が言いたいかというと、仕事の人間関係で悩む人の大半は、この「仕事をする上での関係性」を超えた人間関係を求めてしまっているということです。

仕事上で嫌な上司、嫌いな同僚、苦手なお客さん、そんなのはあくまでも仕事だけの関係だと割り切って下さい。

仕事が終わって会社を上がれば、きれいさっぱり忘れてやりましょう。

だって仕事が終われば、その嫌な関係もいったんは終わりです。

仕事で関係しているあの人と、どうしてもプライベートでも仲良くしたい、なんて思っていれば別ですが、そこまで思っていませんよね?

その嫌な人の私生活など気になりますか?

その人がもし会社を辞めたり異動したりしても、その人との関係を続けたいですか?

きっときれいさっぱり忘れてせいせいしたいですよね?

だったら普段から「あくまでも仕事上の関係」ということを意識すると良いです。

せっかく出会った人との縁を大切にするのは良いです。

せっかく一緒に仕事をするのだから仲良くしたいと思うのも素晴らしいことです。

しかしそれらは自分の心を悩ましてでも叶えたいことかどうかを、もう一度考えてみて下さい。

嫌いな人、どうしても好きになれない人、苦手な人、そんな人のことで悩んでいるのであればもう気にするのは止めましょう。

しょせん赤の他人なんですよ。

 

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