恥を忍んで

気になったこと。思ったこと。役に立ちそうなこと。などを書いていきます。

結婚するときは親の意見は一応聞いとけ!

   

 

 

結婚というものは、何も本人同士だけのつながりではありません。

結婚というのは両家の家族がつながることを意味します。

しかし実際に結婚して新しい家族を作るのは自分たちでもあります。

 

 

子供の結婚に親が口を出す

よく聞く話ですが、子供の結婚に親が口を出すなんてことはよくあることです。

「あの人との結婚は止めておけ」

「あの人と結婚したらいずれあなたが苦労するよ」

「わしはお前たちの結婚は絶対に認めん!」

まず初めに行っておきますが、子供の結婚と言えども親にはその結婚に対して意見を言う権利は当然あります。

冒頭でも書きましたが、結婚とは恋人同士のお付き合いとは違います。

両家同士がつながることを意味します。

また、親は子供が独立して結婚するまで一生懸命にあなたを育ててきました。

確かにそうはいっても結婚して新しい家族を築いていくのは自分たちですので、最終的な決定権は当然自分たちにあります。

どんなに親が口を出して反対しても、例え親子の縁を切ったとしても、子供の結婚を辞めさせる権利なんてありません。

しかし、意見などの口を出す権利はあるということです。

でも親の意見にもさまざまな種類があります。

  • 子供のためだけを思ってする意見
  • 子供にとってより良い相手を選びたい親心
  • 子供が先々苦労することが目に見える意見
  • 子供がまだ若すぎるが故の意見
  • 親の都合を押し付ける意見
  • 親の価値観や世間体を気にした意見
  • etc

もう家族それぞれ千差万別あるかと思いますが、概ねこのような意見でしょうか。

ですが、大きく分けては「子供のため」「親のため」に二分するかと思います。

「親のため」の意見であれば出来るだけ自分たちの意向を優先すべきだと思いますが、「子供のため」の意見であれば、真摯に意見を受け止めることを進めます。

 

結婚に対する親の意見をとりあえず聞いてみる

まずはどんな意見にしろ、賛成か反対かというだけで、聞く耳を持たないのは気が短いです。

親の意見がどのような意味を含んだものなのかをしっかり分析しても、決して損をすることはありません。

  • 親は一体何が気になるのか
  • 親は彼・彼女の何が気に入らないのか
  • 親は結婚後のどこまで先を見ているのか
  • 本当に自分たちのためを思ってなのか
  • 結婚に大して自分はまだ考えが浅いのか
  • 結婚相手がダメなのか相手の家がダメなのか

結婚しても離婚する夫婦というのはあなたが思っているよりも多いかもしれません。

テレビを見ていても、周りの友達などを見ていても、離婚する夫婦なんてそこら中にいます。

昨今では3組に1組は離婚すると言われています。

しかしそうは言っても、やはり「気に入らないから」「上手くいかないから」という理由で簡単に離婚するのは間違っています。

だからこそしっかりと相手を見据え、結婚後の生活も出来るだけ想像して、そして覚悟をもって結婚する必要があります。

というとちょっと固い感じもするし、結婚に勢いも必要ですけどね。

ただ、親の結婚に対する意見というは決して侮れません。

 

結婚に対する親の意見を考えよう!

親の意見が本当に子供のためを思ってのことだったり、結婚後の先々を見据えた意見であれば、それは真摯に受け止めた方が絶対にお得です。

親というのは、当然ながら子供を結婚するまで育て、子供の本当の姿を本人以外で一番よく知る人物でもあります。

子供の性格、子供の癖、子供の喜怒哀楽のポイント、それを加味してこの相手と結婚するとどうなるかというのはある程度わかるものです。

もちろんどこまで人を見る目があるのかにもよりますが。

親は子供のことをそれなりに良く知り、そして何よりも親自身が結婚を経験して、何十年と夫婦や親子というものを経験しているのです。

結婚とはどういうものか?

夫婦とはどういうものか?

子供が生まれるとはどうものか?

夫や妻によって夫婦関係や家族関係がどのように変化していくのか?

これらのことを自身の経験値により理解し、かつ子供の性格などを組み合わせて、子供の結婚後の人生をあるていど想像することが出来ます。

このような意見ってとても貴重だとは思いませんか?

もちろんその親の意見が必ずしも正しいとは限りません。

もちろん最終的に結婚を決めるのは自分たちです。

自分たちが結婚を決めて、結婚に向かって進んでいるときというのは、その多くはラブラブ状態であり、幸せの絶頂だったりします。

相手の良いところしか目に入らなかったり、嫌なところや気になるところがあっても大抵は大したことないとスルーしてしまいます。

しかし結婚後の何十年と共に過ごす期間が、いつまでもそのような状態のままということは決してありません。

楽しいときもあれば、辛いときもあるし、我慢して耐えなければいけないときもあります。

親の意見というのは、その悪いときのことを想定して口を出したりします。

何も親の意見を聞き入れととか、親の意見に従えといったことではなく、親の意見をしっかりと受け止めて、その上で自分自身で想像力を膨らませて、悪い部分のときを想像するのです。

そのときに、自分なりに越えられるのか?そのときはそのときと腹をくくれるのか?

こういったことをしっかりと考えるだけでも大きな差が出てきます。

要は結婚後の夫婦生活や家族生活をどこまである程度想像することが出来るかということです。

結婚なんてある意味未知の世界ですし、やってみなければわからない部分もたくさんあります。

親の言うことが正しいわけでもないし、結婚して夫婦となり自分自身も成長していきます。

子供が生まれればまた大きく違った価値観も生まれます。

いくら親でも結婚後の子供の成長具合まではわかりません。

ですので、最終的に結婚を決めるのは本人であることは間違いありません。

ただ、親の意見を聞くということは、決して徳はあっても損はないと思いますよ。

 

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