恥を忍んで

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自分の価値を他人に委ねるな!自分の価値は自分で認めてあげよう!

      2017/12/12

 

 

人は自分のことをどれだけ理解しているでしょうか?

自分の価値を他人に委ねず(ゆだねず)に、きちんと自分自身で認めてあげている人はどれだけいるでしょうか?

 

 

自分の価値を他人に委ねるな!

前回はこのような記事を書きました。

「自分のことを理解してほしいと思う承認欲求はもう止めよう!」

人は誰かに自分のことを理解してほしいと思うものです。

自分の頑張り、自分のやさしさ、自分の思いやり、このようなことはとても良いことではありますが、しかしそれらを他人に理解してもらおうと思うと辛くなるだけです。

いくら相手のためにと思ってしたことでも、その相手の反応に満足しなくて、怒ったりイライラいしたり、相手からの見返りを求めてしまうと、それはどちらかというと相手のためではなく自分のためだということです。

または、自分で自分の価値を見出すことが出来ず、周りの他人に自分の価値を求めてしまうが故に、相手の自分に対する理解を必要以上に求めてしまうのです。

これって自分の価値を他人に委ねているということですよね?

自分は自分なりに頑張って、自分なりに良かれと思って、自分なりにやさしさを出してやってきたのに、それを周りの人が理解してくれていない、もしくはわかるように反応してくれないと、自分のしたことに価値が無いと思ってしまうのです。

価値が無いと思っていないとしても、それを相手に「わからせてやろう!」「わかってくれなければイヤだ!」「なんでわかってくれないの!」などと思っていれば、それも結局は自分の価値を相手にわからせてやろうという他人に依存した生き方です。

このように自分の思いや価値を他人に委ねてしまうと、結局は常に相手に振り回されている結果になります。

相手が良い反応を示してくれれば自分も良い気分になり、相手が悪い反応を示してきたら自分も嫌な気分になる。

相手だって人間ですから機嫌の良いときもあれば悪いときもあります。

相手も人間ですから、いつも同じ反応を示すとも限りません。

そんな相手に依存して相手の反応に対して反応ばかりしていると、自分ばかりでなく相手もあなたに振り回されてしまう結果になります。

わかりますでしょうか?

自分の気持ちのすべては他人にはわかりません。

他人の気持ちのすべては自分にはわかりません。

そんなお互いの気持ちを自分中心に考えてしまうと、お互いの関係は上手くいかないことが多く、また自分自身も自分を見失ってしまう傾向にあるということです。

 

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自分の価値は自分で認めてあげよう!

結局自分の価値は自分にしかわからないことがありますし、仮に他人が自分の価値を見出してくれたとしても、それは他人の価値観であって自分の価値観とはまた違います。

他人がいくら評価してくれても、自分自身が評価を感じなければ、それはまた別物だということです。

わかりやすい例で言うと、例えば野球のイチローなどはとてもストイックな人ですよね。

どんなに野球の結果を出し続けて、周りの評価もとても高くても、自分自身が納得する野球が出来なければ自分を認めることはないでしょう。

イチローに限らずことのようなストイックなスポーツ選手や経営者や学者など、どの分野でもたくさんいるかと思います。

逆にどんなに周りの評価が低くても、どんなに周りの人に相手にされなくても、自分自身が自分の価値を信じていれば、それはそれで良いのです。

きっとその人はとても満足する人生であると思います。

このように自分自身で自分の価値を測り、自分の価値観を大切にする人というのは、他人の価値観などはあまり気にしません。

ましてや他人の価値観に自分の価値を委ねることもしません。

つまり他人に依存していないので、他人に振り回されることが少ないのです。

あなたの人生は誰のものですか?

あなたの人生は誰かと共同で分かち合うべきものですか?

他人と喜びや悲しみを共有するのは悪いことではありません。

しかし、自分の価値観と他人の価値観を無理に一緒にしようとしてはいけません。

周りの人に喜んでもらえなくても、自分が良かれと思えばすれば良いのです。

他人に喜んでもらえなくてつまらないのであれば、止めれば良いのです。

口で言うほど簡単ではないのはわかりますが、やはり行き着くとこはこのようなことではないでしょうか。

  • 他人に自分の価値は決められない
  • 他人に自分の価値を求めない
  • 自分の価値は他人と比べて求めるものではない
  • 他人の価値を自分の価値観で測らない
  • 自分の価値観を大切にする
  • 他人の価値観は他人のもの

このようなことをよく考えてみて下さい。

人は誰かと関わらずには生きてはいけません。

そこには様々な意味合いが含まれていることでしょう。

だから他人を一切無視するということではありませんが、自分の価値観を大切にし、自分の価値を自分で認めてあげて、他人に自分の価値を求めずに、自分自身をしっかりと持ちつつ他人と接すれば、きっと無用なストレスを感じることなく、他人の反応に必要以上に囚われることなく過ごせるはずです。

自分の価値ぐらい自分自身が認めてあげましょう!

 

 - 【自己啓発】