恥を忍んで

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自分の中の劣等感。外に出るのが怖い!人と話すのが怖い!

   

 

外に出て人と会うのが怖いとか、電話でしゃべったり人と会って話すが何となく嫌だと感じることはありませんか?

なんとなくなんですが、心のどこかでこういったことを感じる人は決して少なくないかもしれまんせ。

 

人と話すのが苦手なあなた

決して人と話すことが出来ないわけでもなく、仕事でもプライベートでもそれなりにそつなく会話はこなせるんだけど、でも、実は、あまりそういった人と話す場というか、そういう空間が苦手と感じる人はいます。

私も結構その手のタイプだったりします。

これってどういうことかわかりますか?

自分は一人でいるのが好きなタイプなんです。

自分が合うと思う人があまりいなくて。

自分が無理して人と合わせて会話するのが嫌なんです。

などとそれぞれ理由があるかもしれません。

人と話すことが嫌いなわけでもないし、人とのコミュニケーションの大切さもわかっているつもりだし、それなりに人とのつながりを大切にしているつもりなんです。

それでも、心のどこかで何となく苦手意識があるんですよね。

これは自分自身が気づいていなかったり、もしくは何となく気づいているのだけれど、それをあまり認めたくなかったり、そんなことってありませんか?

これって実はあなたが人嫌いなわけでもなく、人とのコミュニケーションが苦手というわけでもないと思うのです。

実はこの何となく人と話すのが苦手という心の正体は、あなたの中にある「劣等感」が自分の心をセーブしているのかもしれません。

 

劣等感があると人と会うのが怖い

自分の中に劣等感があるという人は、人と会ったり話したりすることが、心の奥底で怖いと感じることがあります。

それはなぜでしょうか?

そもそも劣等感とは何でしょうか?

これは主に人間の心(精神)に発生する感覚である。

人間は成長の過程で自我を発達させるが、この段階で他人との競争意識が生まれ、その競争面での挫折の結果が劣後感とみなされる。

劣後感はこれを抱く人を憂鬱(暗く沈んだ気持ち)にさせるが、同時に克服することで更なる展望を生む。

多くの場合、児童や青少年は様々な劣後感を抱いている。

しかしそれらは成長途上における苦しみであるといえる。

「劣等感」Wikipedia

簡単に言うと、人が成長と共に発達する自我によって、他人との競争意識(他人の目を気にする)が芽生え、その中から挫折を感じることによって、自分は他人よりも劣っていると感じてしまういわゆるコンプレックスのことでしょうか。

人は劣等感を感じると、自分自身を守る防御意識として、それを必死で隠そうとしてしまうのです。

人と比べて自分の劣るところがあっても、それを隠すことなく臆することなく、人は人、他人は他人と割り切れる人は、きっと劣等感を感じることはありません。

しかし、必要以上に他人の目を気にして、他人と自分を比べてしまう、そしてそんな他人よりも劣っているということを恥ずかしいと感じる人は、きっと劣等感を大いに感じてしまうのです。

劣等感を感じるということは、先ほど書いたように自分自身を守る防御意識が働いてしまい、他人などの周りの人にその劣等感を感じる部分を見せないように心が動いてしまうのです。

「自分が劣等感を感じる部分=人よりも劣っている部分」と感じているわけですから、その「人よりも劣っている部分」を他人に知られるということは、自分にとっては負けを意味します。

そして、人と会うことや人と話すことというのは、その劣等感がバレてしまうリスクがあると自分自身が感じているということです。

 

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自分自身の劣等感を認めてみよう!

その人の能力が高いとか低いとか関係なく、何が出来て何が出来ないかなど関係なく、自分をさらけ出せるという人は、人と会うことや人と話すことに恐れを感じません。

そういうような人は、自分自身の人より劣る部分があっても、そしてそれらが相手にバレたとしても一向に気になりません。

その人にとってはそれが事実であり、隠す必要もなければ嘘をつく必要もなく、その事実に対してそれ以上でもそれ以下でもないと思っているはずです。

でもそう人は、劣等感を必要以上に感じていませんから、どんな人とも話せます。

自分の劣等感から人と会ったり話したりするのを怖がっている人と、そんなことを気にせずに人と接することができる人、どちらかより良い人生をおくれるか、どちらがより良い人間関係やことを成すことができるのかは一目瞭然ですよね?

結局何が言いたいかというと、

  • 自分自身に劣等感はありませんか?
  • その劣等感が自分の働きにブレーキをかけていませんか?
  • その劣等感を見つめなおして自分を解放しませんか?

ということです。

これはまさに私自身に言えることなんですよね。

やり方は自分なりでかまわないと思います。

もし、今のあなたが人と会ったり話したりするのが苦手とか怖いと感じるのであれば、自分自身の中に劣等感がないか見つめてみませんか?

それはとても勇気がいることかもしれないし、認めたくないことかもしれません。

しかし、その弱い心は自分を能力を下げることはあっても上げることには決してなりません。

たかが一度きりの短い人生です。

つまらない劣等感に縛られないで、思いっきり恥をかいて楽しい人生にしてみませんか。

 

 - 【自己啓発】自分を変える