恥を忍んで

気になったこと。思ったこと。役に立ちそうなこと。などを書いていきます。

良い人なんてもう止めようぜ!自分の気持ちに正直に生きよう!

   

 

 

良い人になりたい!良識ある人間になりたい!自分をもっと磨きたい!などと思うことはとても良いことだし大切なことです。

でもだからといって自分の本心を押し殺して「良い人」を演じていても、それが自分を成長させてくれるなら良いですが、逆にストレスを溜めて自分の中の闇が大きくなってしまっては本末転倒ですよね。

 

「良い人」って何だろう?

良い人って一体なんでしょうね?

  • 人にやさしく出来る人?
  • 人に親切にしてあげる人?
  • 他人の悪口を言わない人?
  • わがままを言わない人?
  • 嘘をつかない人?
  • 私利私欲に没頭しない人?

きっとこれらは「良い人」なんだと思いますし、私もそうありたいと思っています。

では「良い人」という定義は誰が付けるものでしょうかね?

自分が自分自身のことを「良い人」と認められればいいのでしょうか?

それとも周りの他人から「良い人」と思われればいいのでしょうか?

難しいですよね。

例えばあなたが誰かのためを思って何かをしてあげたとします。

良かれと思ってです。

しかしその人にとっては嬉しい行為ではなかったとしたらどうでしょう?

自分自身は良い人と思われたいというわけではないけれど、良かれと思ってしたことですので、自分が目指す良い人としての行いです。

しかし相手の人からしたら、あなたは決して良い人とは思われないかもしれません。

自分からしたら良い人を演じている。(自分は良い人を意識していなくても)

相手からしたら良い人とは思えない。

この場合あなたは「良い人」でしょうか?

それとも「良い人ではない」でしょうか?

はっきり言うと、答えはあなた自身(自分自身)しかきっとわかりません。(なんだそりゃ~w)

 

「良い人」と思われたい願望を捨てよ!

「良い人」っていうのは、結局は自分自身が「良い行い」をしたかどうかだと思うんです。

先ほどの例で言うと、あなたが誰かに良かれと思ってしたことが、どのような意識でしたかということが大切だということです。

  • 自分が純粋に良いことをしたいと思ったから?
  • 相手に少しでも良い人と思われたかったから?

きっと大半の人は前者なんだと思います。

  • 相手の役に立ちたいと思ったから
  • 相手に少しでも喜んでほしいと思ったから

でもですよ。

よ~く自分の心に耳を傾けて下さい。

相手の役に立ちたい、相手に喜んでもらいたいという思いの奥深くに、こんなことを思っていたりしませんか?

  • 相手の役に立って喜んでもらいたい
  • 相手に自分のしたことを認めてもらいたい
  • 自分の存在意義を認めてもらいたい

このように思うことが決して悪いというわけではありません。

このように思いながら人の役に立つことを進んですることはとても尊いことなんだということは勘違いせずにお願いします。

ただ私が止めた方が良いと思うのが、「相手の反応に依存すること」です。

わかりますか?

本当に純粋に相手のことだけを思ってするのであれば、きっと反省はすれども後悔や落ち込んだりはしません。

しかし、どちらかというと「相手に良く思われたい」という思いの方が強いのであれば、きっとあなたは常に周りに振り回されて良い人を演じようとします。

それを止めましょうということです。

相手の反応をいちいち気にしていませんか?

相手から良い反応がなければ気にしたり落ち込んだりしてませんか?

本当にあなたはそれをやってあげたいですか?

それは自分がつらい思いをしてまでしてあげないといけないことですか?

赤の他人に良く思われたいために、身内の大事な人に嫌な思いをさせていませんか?

本当にあなたは良かれと思ってそうしていますか?

本当に本当に自分自身に嘘を付いていませんか?

良かれと思ってした後にストレスや不快感を感じていませんか?

こういったことをもっと真剣に自問自答をしてみましょう。

そしてこれらのことに少しでも引っかかって、自分自身の行為に違和感を感じるのであれば、一度それをやるのを止めてみてはどうでしょう。

良いんです、別に周りから「良い人」と思われなくても、自分自身が自信を持って「良いこと」をしていると思っていれば。

周りが喜んでくれるとしても、それをしたくないのであればしなければ良いのです。

もし自分のその選択が誤っていたり、訂正したいと思ったら、そのときいくらでも好きなだけ考え方を変えていけば良いのです。

急に考えを変えたらどう思われるかな?

そんな周りの顔色を必要以上に気にするのは止めましょう。

自分がやりたければやる!

考えが変わればやらない、またはやりはじめる。

それだけです。

 

最後に

あなたは無理に「良い人」を演じようとしてませんか?

「良い人」を演じて嫌な気持ちやストレスを溜め込んでいませんか?

だったらもう止めましょう!

「良い人」なんて止めてやればいいんです。

良い人を止めれば自分に正直になれます。

自分に正直になれば周りなんか気にならなくなります。

そうすると自分が良かれと思うことを優先できます。

そうなるときっとあなたは「良い人」に自然となっているかもしれません。

怒ったら怒りの感情を無理に押し込めない。

ムカついたらそのままムカつく。

嬉しかったら素直に喜ぶ。

自分の感情を大切にし、自分を大切にするとってことですよ。

 

 - 【自己啓発】自分を変える, 【自己啓発】自分を守る