恥を忍んで

気になったこと。思ったこと。役に立ちそうなこと。などを書いていきます。

たまには力を抜いてゆるく生きてみる。

   

 

肩に力が入り過ぎていると、頑張っても頑張ってもなかなか思うようにことが進まないことがあります。

どんどん自分を無意識のうちに追い込んでしまったり、視野を狭めてしまったりしているんですよね。

そんな時はあまり力まずに肩の力を抜いて、もっとゆるく生きてみることを意識すると良いかもしれませんよ。

 

力みすぎると視野が狭くなり自分を見失う

ゆるく生きるといっても、要は少しお気楽になってみる感じですかね。

真面目な人というのはとても立派な人だと思うし、何事も真剣に取り組んでいるということでもあります。

きっと自分の信念もしっかりしているし、曲がったことが嫌いなこともあるでしょう。

それはそれで良いんです。

しかし、普段からあまりに力が入り過ぎてしまうと、結果的になかなか上手くいかないことも多々あるかと思います。

元々そういう性格な人もいるでしょうし、結果を求めるあまりの焦りなどから力が入ってしまったり、そんな時は良い面もあるかもしれませんが、なかなか良い面での継続は難しいものです。

「あれもやらなきゃ」

「これもやらなきゃ」

「なんでそういうことするの!」

「なんでこれが出来ないの!」

「なんで良い結果が出ないの?」

「なんで私の思うように行かないの?」

「なんで誰も私の苦労をわかってくれないの?」

こんな思いで日々を過ごすことがあれば、きっとあなたは頑張ろうとするあまり力が入り過ぎているのかもしれません。

力んで、頑張って、思うようになろうと努力して、それはそれで立派なことですが、得てしてそれが良い結果につながるとは限りません。

なぜなら力が入り過ぎて視野が狭くなり、自分のことしか頭に入っていかなくなるからです。

頑張れば頑張るほど、周りの人の頑張っていない(と思ってしまう)態度が許せなくなったり、周りも本当はその人なりに頑張っているのにそれが目に入らなくなったり、または認めようと思えなかったり。

そのような一種の自己中的な言動も自然と多くなってしまうものです。

そうなると周りから見たら、

「なんであの人は自分ばかり頑張ってると思うんだろう?」

「なんであの人は自分のことばかり優先するのだろう?」

「なんであの人はこっちの都合を考えてくれないんだろう?」

このような風に思われているかもしれません。

これが、力が入り過ぎると視野が狭くなったりするということです。

このような状態になってしまうと、自分を半分見失っている状態でもありますから、自分自身の言動を見返して見ることも難しいかもしれませんね。

しかし、やはり上手くいっていない状況が続いているのであれば、一歩立ち止まって考えてみて下さい。

自分を見失っていないか?

ということを。

 

たまにはゆるく生きてみる

そんな人には、たまには「ゆるく生きてみて」という風に思います。

力が入り過ぎて自分を見失っているとすれば、やはりあなたは「何かを焦っている」「結果を求めすぎている」「余裕がなくなってきている」という心境なんだと思うのです。

こんな思いは人間生きていれば誰にでもありものです。

しかし、どこかでそんな自分にブレーキをかけてみて下さい。

「自分は何に焦っているのか?」

「本当の本当にそれは焦る必要があるのか?」

「自分は何にイライラしているのか?」

「本当にそれは自分の心を痛めてイライラするようなことなのか?」

「今の現状の何がそんなに不満で不安なのか?」

「本当にそれは不満や不安を感じることなのか?」

「それは本当に大切なことなのか?」

人間なんて「起きて一畳、寝て半畳」と言われるようなちっぽけなもんです。

もちろん一生懸命働いたり勉強したり、何かを成し遂げようと努力したり、目標に向かって突き進む力はとても大切です。

とっても大切だし立派なことです。

しかし、そのために視野が狭くなって、人間関係に亀裂が入ったり、自己中的になったり、自暴自棄になったりしたら、それはやっぱり本末転倒です。

そうなるぐらいなら、もっと「ゆるく生きる」ということを意識してみて下さい。

努力して頑張って、その結果誰も幸せを感じないのであれば、一体何のための努力だったのでしょうか?

少し肩の力を抜いて、今ある大切な瞬間を感じてみて下さい。

「ゆるく生きる」ということは、「今を生きる」ということです。

「今を生きる」ということは、「今ある大切なものに気づく」ということです。

あなたは無いものばかりを求めていませんか?

今ある大切なものに気づいていますか?

無いものを求めてばかりいるために、今ある大切なものを失っていることに気づいていますか?

 

もう少しゆるく生きてみても良いのではないでしょう。

 

 - 【自己啓発】人生, 【自己啓発】自分を守る