恥を忍んで

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【仕事】転職しようか悩んでいるあなた。転職で見えてくるものもある。

      2017/11/13

 

仕事というものは常に自分の思うように上手くいくことなんてありません。

会社に就職しても、それが自分に合った仕事なのか、この仕事は自分がやりたかったことなのか、このままこの会社に一生をささげてもいいのか、誰もがこんなことを考えるものです。

 

仕事が上手くいかない、仕事がつまらない

学生の頃なんて、当たり前のことですが仕事のこと会社のことなんて、ほんの一部分しか見えていないものです。

もしかしたら想像だけで何もわかっていなくても、それは決して不思議なことではありません。

むしろそんな人ばかりだと思いますよ。

基本的に学生なんてものは、あくまで勉強をする所であって、仕事のことを学ぶ場所ではありません。

ですので、具体的な仕事の内容などは実際はよくわからない状態でありながら、会社に就職してその仕事を基本的には一生を見据えて働いていくわけです。

努力して頑張って仕事を覚え、経験を積むことによって、仕事の大変さ、仕事の面白さ、仕事のやりがいなどが見えてくるのです。

しかし、人間誰しもが、苦労をしながらもその仕事や会社に対して進んでいけるわけではありません。

「仕事が上手くいかない」

「仕事が覚えられない」

「仕事の成果が出ない」

「仕事がつまらない」

「仕事にやりがいが感じられない」

「給料が低い、上がらない」

「人間関係が上手くいかない」

こういった悩みを抱えている人もたくさんいるということです。

これらの問題・課題が、自分の甘さからくるものなのか? それともどうしても受け入れられないものなのか? その会社・仕事・人間関係などの環境面に問題があるのか?

このようなことは人によって様々な理由がありますから、一概にどれが正しいかは言えないものです。

一概に原因がどこにあるのかは様々ということは、それらの問題に対する対処の方法も様々にあるということです。

我慢の時期と思ってもう少し頑張るのか?

自分で行動して現状を打破しようとするのか?

開き直って頑張るのか?

もうあきらめておとなしくしているのか?

現状をあきらめて、変えようとして転職するのか?

答えはきっと人それぞれに無限にありますし、どれが正解の答えかはきっと自分自身も含めて誰にもわからなかもしれません。

その選択肢の中で、やはり一番躊躇してしまいがちなのが「転職」ではないでしょうか?

「転職」を簡単にする人も居ますが、そうはいっても簡単に出来ることでもないですし、簡単に決断できるものでもありませんよね。

転職してまた一から頑張るのか、転職して更に悪くなったりしないか、転職して後悔したりしないか、などを考えたらそう簡単に踏み切れないものです。

しかしですね。

転職して初めて見えてくるというものも確かにあるのです。

 

転職しようか悩んでいるあなた。転職で見えてくるものもある。

はじめに言っておきますが、転職をすすめているわけではありません。

今居る会社を辞めて、転職をして上手くいく人もいれば上手くいかない人もいます。

上手くいったと思っていても後から後悔することもありますし、失敗したと思っていても後からそんなことなかったと思うこともあります。

しかし転職せずにそのまま前の会社に居たとしても、そこでもまたどうなっていたかなんて誰にもわかりません。

ですので本当に正解の答えなんてないんです。

転職が良かったかどうか、転職が正解か失敗だったかなどは、一生をかけて「自分自身で判断」していくしかないんでしょうね。

そんなたくさんある選択肢の中のひとつである「転職」ですが、何もそれは給料や福利厚生などの待遇や、人間関係や仕事の内容などの目に見えるものだけに絞ってしまってはいけません。

もちろんそれらはとても大切な要素ですが、そういう表面上のものだけに囚われてしまうと、また悪くなったら不満が出て転職を考えてしまうこともあります。

この記事で言いたい「転職で見えてくるもの」というのは、自分の幅を広げていくということです。

あなたはどれだけ他の会社のことを知っていますか?

あなたはどれだけ他の仕事のことを知っていますか?

あなたはどれだけ他の仕事のやり方や進め方を知っていますか?

あなたは他にもっと優秀な人、もっとダメな人を知っていますか?

あなたの会社の働き方以外の働き方をしっていますか?

こんなことを言ったらキリがないのは当然ですが、それでも最初に入ったその会社以外のことを知らない人は結構多いのです。

仕事の関係で様々な会社の人と付き合っているなどであれば、もう少し知識や感覚が身についているかもしれません。

しかしそれらも結局はほんの一部分かもしれません。

実際に仕事で関係ある他の会社の内情を知ったら、様々な発見でうらやましいと思うかもしれませんし、自分の会社の方がマシだったと思うかもしれません。

転職するということは、それなりに今の環境がガラッと変わるものなんです。

そこで、

「こんな会社もあるんだ」

「こんな仕事の受け方ややり方もあるんだ」

「前の会社の方がしっかりした会社だったな」

「前の会社は思ってたよりも社員を大切にしてたんだな」

「前の会社は本当にひどい会社だったんだな」

「いろいろな人が居るんだな」

「今までのやり方は無駄でしかなかったんだな」

「前の会社で結構洗脳されてたんだな」

「実は世の中ってこんなに広いんだ」

こんなことを感じたり学んだりするものです。

これは受け取り方によっては、「気づけた」ことによりある意味どれも自分にプラスとなる要素です。

だって転職しなければおそらく一生気づけなかったかもしれません。

たとえ転職で失敗したと感じても、それをプラスにするかマイナスにするかは自分次第ということなんです。

 

転職を勧めているわけではありません。

そのまま今の会社にずっと居ても、多くの気づきや学べることもたくさんあるからです。

しかし、今現状で仕事が嫌だ、仕事がつまらない、会社に行きたくない、転職したい、と考えているのであれば、このように「転職」することによって、自分の考え方や視野が広がり、たとえ一歩後退したとしても、長い目で見れば大きな前進になるってことも知っておいて下さい。

私も結構転職をしました。

そして転職したことによって、視野も広がり、考え方も広がり、自分自身もたくましくなったと感じています。

その決断が失敗なのか成功なのか?

それは自分自身が決めることです。

 

マイナビエージェント

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