会社の飲み会はほどほどに適当に付き合うのが一番

 

もうすでに忘年会の季節ですね。

今年の忘年会はもう終わったという人もいれば、これからという人もいることでしょう。

忘年会に限らずなんですが、会社の人との飲み会というのは、好きだと言う人もいれば行きたくないという人もいます。

 

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会社の飲み会は大切だと思う人

会社の飲み会はやっぱりコミュニケーションを深く広くする場として、それなりに大切だと思っている人もきっと多いことでしょう。

これはまさにごもっともなんですね。

普段会社内や仕事を通した会話や、部下や上司、先輩や後輩といった関係など、やはりそれだけだとどうしてもその人たちのことをわかり合えなかったりするものです。

こういったことは飲み会に行ってもさほど変わるわけではないかもしれません。

しかし、同じ仕事関係の人とは言え、仕事場を離れて一種のプライベートにちょっと近い感じになるのが飲み会です。

そうはいってもお互いが共通していることは仕事なわけですから、主に仕事関係の話題が多いかもしれませんが、個々のプライベートの話題も出てくるわけです。

普段の休みの日や仕事が終わってから何をしているのか?

趣味は何かわるのか?

出身はどこで実家はどこか?

彼女はいるのか彼氏はいるのか?(セクハラ注意!)

こういったことをお互いに会話することにより、相手の人の印象が少し変わってきたり、仕事から離れればちょっとは理解できることを感じたり、近寄りがたかった人にちょっと親近感が沸いたり、またそれらの逆もあったりです。

例え仕事の話題でも新たな発見があったりするものです。

この人は普段どのように重いながら仕事をしているのか?

普段厳しいことを言っているけど本心はこんなことを思っているとか。

やる気がなさそうで実はすごいまじめで頑張り屋だったとか。

実はこういう不満を持っている人がいるとか。

良くも悪くもこのように様々なことを感じたり、見識が広がっていくのが飲み会の良いところです。

そして友達との飲み会と違い、年齢や立場なども違った人たちも多いですから、色々な刺激や考えさせられることもあるものです。

会社の飲み会が大切だと思う人はきっとこのように考えていることでしょう。

いわゆる飲みにケーションってやつですね。

私もこのように良い面があることは理解していますし、今まで会社の飲み会に参加して良かったことや楽しかったこともとても多かったです。

ただ、だからと言って、どんな会社の飲み会でもこのように感じられたかと言ったらそうでもありません。

このように会社の飲み会は良いものだと思えるってことは、会社の人間関係や周りの人間性が良いということなんですね。

これはとても幸せなことです。

だからもしこのように会社の飲み会が苦と感じられない職場であれば、その職場の環境の良さを改めて実感してみて下さい。

 

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会社の飲み会が嫌な人、行きたくない人

さて、逆に会社の飲み会に行きたくないと思っている人、毎回会社の飲み会が苦痛に感じられる人も世の中の社会人には多くいるものです。

会社の人と飲んで会話しても楽しくない、会社の人とは仕事が終われば付き合いたくない、飲み会も会社の仕事の延長のように感じる、お酒がそもそもあまり好きでない、などなどいろいろとあるでしょう。

これは簡単に言うと、さきほどの会社の飲み会が大切に感じられるという職場関係ではないというのもあります。

つまり会社の人間関係がはっきりいってあまりよろしくないということです。

これは良い悪いといったら、やはりもったいないですよね。

でもそういう会社もたくさんあります。

このように感じる会社の飲み会というのは、行きたくない本人にとっては何も得るものがないと感じているのですよね。

  • 仕事を離れたのにいつも説教される
  • 酔った勢いで更に仕事のダメ出しをされる
  • 上司の自慢話やつまらない話ばかり聞かされる
  • 先輩や上司にお酒の強要や一発芸などやらされる
  • お酒を無理やり飲まされてつぶされる
  • セクハラされる

こんな飲み会つまらないし、行きたいなんて思わないですよね。

よくわかります。

楽しいのはお酒が好きな人や、自分勝手な上司や先輩だけだったりしているものです。

そしてそのような人は、自分が楽しいのだから他の人も楽しいはずだし、楽しんでいない人はおかしいと感じる人も多いですから、これまた厄介なんですよね。

とはいえ、まったく会社の飲み会に付き合わないと仕事での関係にも影響しそうだし、評価や昇進などにも影響しそうだし、などと考えてしまいますよね。

本来は仕事と飲み会というのはまったくの別物のはずなんですが、そんな分別のある大人ばかりではありませんし、やはり人の持つ印象というのも侮れないものです。

ただ会社の飲み会に行きたくないという人にとっては、会社の飲み会ほどつらいものはないんですよね。

楽しいはずのお酒の席である飲み会が苦痛なんて、何とも割の合わないと感じるものです。

 

会社の飲み会はほどほどに適当が一番!

私が思うに、会社の飲み会というのは、ほどほどに付き合い、ほどほどな距離感という、つまり適当に付き合うのが一番無難だと思うのです。

お酒が好きで会社の飲み会が好きだという人も、やはりそこにはお酒が絡んでくるわけですから、下手に近づき過ぎたために人間関係がこじれてしまったり、余計なしがらみが出てきてしまったりするものです。

下世話な話ですが、不倫や浮気などといったきっかけも、このように楽しい飲み会の場から始まったりするものです。

つまり楽しい飲み会であっても、その中には良い面も悪い面も潜んでいるということです。

今度は会社の飲み会が嫌いな人は、そのような思いがずっと続いてしまうと、「会社の飲み会=よくないもの」という思いが強くなってしまうものです。

さらにそこから発展して「会社の人間=嫌いな人間」という固定概念も出来上がってしまったりもします。

やはり会社というものは良くも悪くも色々な人がいるわけだし、そういった色々な人がいるのが世の中の社会というものです。

それらを一概に「よくないもの」という印象を強くしてしまうというのは、自分を狭くしてしまうし何だかもったいないですよね。

仕事の人間関係だって、やはり良い関係になって損はないのです。

仕事とプライベートを分けるのは悪くありませんし、誰とでも仲良くする必要なんてまったくありません。

ですが、1か0か、白か黒か、という風に分ける必要もないんですよね。

何でもそうですが、受け取り方によって得られるものはたくさんあるわけです。

 

さて、このように考えるとやはりほどほどに適当にが一番しっくりくるんですよね。

付き合いも大切だけど、自分の気持ちも大切です。

自分の気持ちも大切だけど、自分よがりだけでも視野が狭くなるだけです。

仕事の関係も大切ですけど、プライベートも大切です。

飲みたくないお酒は飲まなければ良いのです。

お酒が大好きでもほどほどが一番です。

こういったことを自分なりに考えたり、自分の環境や会社の環境を考えてバランスを取ったり、その中で適当な付き合い方をしていけば良いのではないでしょうか?

上司や会社の連中の顔色ばかり気にする必要もありません。

自分なりに良い付き合い方を模索していけば良いのですよ。

 

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