【禁煙外来】体験談(1日目)禁煙外来とはどのようなところか?

 

※この体験談は数ヵ月前のことを思い返して書いていますので、ブログ投稿日時と合っていないことは気にしないで下さい。(現在も禁煙継続中です)

 

約20年ほど止められなかったタバコをついに止めようと決意して、禁煙外来に通った時の体験談です。

これから本気でタバコを止めたい人や、禁煙外来を受診しようか悩んでいる人への参考に少しでもなってくれればと思います。

 

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禁煙外来になぜ行こうと思ったのか?

簡単に言うとどうしてもタバコを止められなかったからです。

もう約20年ほど吸っているタバコです。

そしてその間ほとんどまともな禁煙は出来ていません。

最長で2年ぐらいでしたけど、それ以外はほとんど禁煙にカウント出来ないようなものです。

 

  • 気合いで止めるのも難しい
  • 我慢するのは無理だし性に合わない
  • 本数を減らそうとしても無理
  • 軽いタバコに変えても吸った気がせずダメ
  • アイコスやグローなどの電子タバコに変えてもダメ

 

とにかくどうしても止められなかったんですよ。

止める意思も弱かったのも致命的ですよね。

でも私はタバコは止めたかったのです。

 

<「タバコなんてもう止めよう!タバコがいかに無駄で無価値か知っているはず!」>

 

この記事でも書いていますが、やはりタバコなんてものは百害あって一利なしだと思っていますし、ストレス解消にもイライラ解消にもならないどころか、その原因を作っていたのがタバコだったというのです。

 

自作自演なんですよ。

タバコに洗脳されていると言ってもいいです。

そんな思いを持ちながらタバコを吸うなんていう滑稽で愚かなのか私でした。

でも止められなかったのです。

であるならば、意を決して「禁煙外来」に行くしかないですよね?

 

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禁煙外来とは?体験談(一日目)

禁煙外来は最近ではどこの内科の病院でもやっていたりします。

事前に調べていましたが、この禁煙外来って実は通院する回数はわずか5回だけなんですよね。

家の近くの病院にして土曜などに通うか、もしくは会社近くの病院にして平日の会社帰りに通うかを悩みましたが、結局私は後者にしました。

 

禁煙外来の初診

まずは病院に電話して、禁煙外来を受信したい旨を聞きます。

病院によっては予約をしないと受けれなかったりするんですよね。

しかし私の選んだ病院は、今日いきなり来ても大丈夫だということで、意を決して会社帰りに受診しました。

 

まず最初は問診票を書きます。

当たり前ですがタバコや禁煙外来に関するものです。

そして医師に呼ばれ、他愛もない会話をします。

 

「喫煙期間や一日の本数などは?」

「なぜ禁煙しようと思ったのか?」

「これから禁煙に向けて進むけど頑張れるか?」

「一緒に頑張って行きましょう!」

まぁ医師にもよると思いますが、淡々とした感じでしたね。

 

チャンピックスかニコチンパッチか?

禁煙外来で禁煙の治療をするといっても、では何で治療をするのかというと、飲み薬やニコチンパッチなどを使用して、タバコを吸わない禁煙に取り組むのです。

このどちらかを最初に選びます。

 

チャンピックスとはニコチンを含まない飲み薬です。

そしてニコチンパッチはニコチンを含んだシールを腕など体の一部に貼って、そこからわずかなニコチンを摂取するというものです。

 

私は迷わずチャンピックスを選びましたね。

昔市販のニコチンパッチを試したことがあるのですが、もう気持ち悪くなったりして、気分が悪くなってすぐに止めたという苦い思い出があるんです。

 

このチャンピックスはどのような薬かというと、簡単に説明すると、ニコチンの代わりをしてくれる成分が脳にあるニコチン受容体(本来ニコチンが収まる場所)に結合してしまうものです。

ニコチンではないけど、ニコチンの代わりとなる成分がニコチンの代わりに脳へ運ばれるので、まずこのチャンピックスを服用すると、タバコを吸ったような感覚になります。

それはつまりタバコを吸いたいと思わなくなるのです。

そして仮にタバコを吸ってしまっても、チャンピックスを服用している状態であれば、脳へのニコチン受容体へ既に代わりの成分が収まっているので、ニコチンの行き場がないのです。

これがチャンピックスの効果です。

 

初回から二週間後までのスケジュール

このように、ひとまずチャンピックスの説明書を一緒に見ながら説明を受けます。

そしてもまずは、これからのチャンピックスを使用した禁煙の進め方です。

 

まずこれからの最初の一週間の過ごし方です。

始めの一週間は禁煙をやめずにチャンピックスを飲み始めます。

つまり最初の一週間はチャンピックスはもちろん服用するのですが、タバコを吸っていても良いのです!

「うっひょーやったぜ!!!」

なんて思っていてはダメですが、やはりいきなり止めるのにも覚悟がいりますよね。

 

禁煙外来に通うのも覚悟がいりますが、やはりその覚悟がなかなか出来ないがために、禁煙外来にいざ行こうとならない人も多いような気がします。

でも少し安心して下さい、一週間は覚悟を決める時間を与えられますから。

 

そして一週間後に「禁煙」を開始します。

ついに「禁煙」です。

これがチャンピックスによる禁煙外来にるスケジュールなのです。

医師が言うには、もし一週間待たずして禁煙が始められれば、前倒しして禁煙を始めても良いそうです。

一週間後、つまり8日目ですよ。

 

そしてそこからさらに一週間を過ごします。

初診からチャンピックスの服用が始まり、最初の一週間は喫煙しても良い、8日目から禁煙を開始して更に一週間を過ごす。

そして二週間後に今度は2回目の受診を行うことになります。

 

このような説明を初日の受診でしっかり受けて、帰路に着きました。

私は病院を出て、チャンピックスの説明書をもう一度見るために、そしてこれからの覚悟を固めるため近くのカフェに寄りました。

そして、「やったる!」「やったるで!」という思いを密かに持ち、コーヒーを飲みながらタバコを吸っていました。

まずは一服です。

 

今日はもう夜遅いし、どうせなら明日からチャンピックスを飲もうと決めました。

それに私は今日のことと、これからのことを考えて少し疲れてしまったのです。

そうです、決していきなり意志が弱いとかそういうことではありません。

今さら焦る必要はありません!

賽はもう投げられたのです!(キリっ

ということで、今日の残りの数時間だけ、今まで通りにチャンピックスを服用せずに最後の喫煙を楽しもうと思いました。

明日の朝からは、もう禁煙外来による禁煙プログラムの開始です。

 

<次回の記事>

 

 

 

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