【禁煙外来】体験談(2日目)チャンピックスとはどのような薬か?

 

※この体験談は数ヵ月前のことを思い返して書いていますので、ブログ投稿日時と合っていないことは気にしないで下さい。(現在も禁煙継続中です)

<前回の記事>

 

さて、今日からが本当の禁煙外来による禁煙プログラムの開始です。

今日からチャンピックスを服用し始めるのです。

 

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チャンピックスとはどのような薬なのか?

昨日禁煙外来を受信しチャンピックスを貰いました。

チャンピックス二週間分です。

このチャンピックスは下の画像を見てもらえれば分かりますが、最初の三日間は0.5mgを一日1錠飲みます。

通常のときの一日の服用は、1錠(1mg)を朝晩2回服用します。

つまり最初の三日間は通常の一日分の半分の半分ということです。

 

 

徐々に体に慣れさせるということです。

で、このチャンピックスを飲んだ感想ですが・・・

「なんか気持ち悪くなってきた・・」

「うぇっ」

「タバコも吸う気なんてなくなったわ」

という感じです。

もちろん人によるんですけどね。

 

このチャンピックスはさほど恐れるほどではありませんが、気持ち悪くなったり、めまいがしたり、胃が気持ち悪くなったりするそうです。

私の場合も少し頭がフラッとするのと、少しの気持ち悪さが出てきました。

これも薬が効いている証拠だと思って大して気にはしませんでしたが、もしダメだと思ったら服用を止めて医師に相談しましょうね。

 

前回の記事でも書きましたが、このチャンピックスはニコチンの代わりの成分を体内に取り込み脳へ送り込みます。

そして普段タバコを吸ったときのニコチンを収める脳にある受容体に、先に薬の成分が入るようになっています。

つまりチャンピックスにニコチンは含まれていますが、その代替成分がニコチンの代わりに取り込まれているのです。

これは疑似喫煙と言ってもいいのだと思います。

だからですね、なんとなくタバコを吸ったような気持ち悪さが出てきて、そしてタバコを吸いたい気持ちがなくなるのだと思います。

 

とにかくこのチャンピックス、正直あまり飲みたくないと思いましたが、禁煙を続けてきっぱりとタバコを止めるには、これぐらいタバコを吸う気がなくなる薬がちょうど良いと思いました。

これならタバコを止められるかも!

ってね。

 

チャンピックスを飲んでいればタバコを吸ってもまずい!

さて、最初の一週間はまだタバコを吸ってもいいことになっています。

本当の禁煙開始は一週間後の8日目からです。

初日の朝にこのチャンピックスを飲んで、いつもどおり会社に向かう途中のコンビニで、朝の一服をします。

これが今までの私のお決まりでした。

しかしですね、チャンピックスを飲んだものですから、タバコを吸っていてもなんだか吸っているような気があまりしないのです。

 

これは先ほども書きましたが、タバコを吸ってニコチンを体内に取り込んでも、ニコチンが行き着く場所である脳のニコチン受容体が既に満席なんですよね。

チャンピックスの成分が先にニコチン受容体に入ってニコチンをブロックしているのです。

そうなるとニコチンの行き場がもうありません。

 

喫煙者はよくタバコを吸うと「リラックスできる」とか「イライラが治まる」とか言いますが、実はニコチンが脳のニコチン受容体と結合することによって、脳からドーパミンが放出されるのです。

しかし、もうニコチンが受容体に収まりませんから、ドーパミンがほとんど出ないのです。

これがタバコを吸ってもあまり吸った気にならない理由なのです。

そして何となくタバコを吸うと気持ち悪くなったりもしました。

一言で言うと「タバコがおいしくない・・・」でした。

 

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チャンピックスを飲めばタバコが止めれるかも!

三日目まではまだ0.5mgの1錠のみですから、さほど強く長く聞いているわけではありませんが、まだ体にも慣れていないのでよく効いているようです。

会社に着いてからも、いつもなら1~2時間起きに喫煙ルームにタバコを吸いに行くのですが、まず吸いに行きたいとあまり思いませんでした。

しかし習慣とは本当に恐ろしいもので、タバコを大して吸いたくないのにタバコを吸いに行かないとなんとなく落ち着かないのです。

これがニコチン依存であり、タバコ依存なのでしょう。

 

もう病気です。

で、しょうがなく(というのもおかしいですが)喫煙ルームに吸いに行きますが、やはりタバコを吸ってもあまりおいしくありません。

これは嬉しい効果です!

初日から効果が発揮されているのですから!

でも、嬉しいのだけど、なんか調子が狂う感じです。

 

これも当たり前ですよね。

今まで散々タバコを好き放題吸っていたのですから、その習慣はそう簡単には抜けません。

だからですね、徐々に徐々にタバコを吸わない時間を増やして、タバコに依存しない体を作っていくということなんです。

そう簡単にタバコが止められたら誰も苦労しません。

 

というこで、初日はこんな感じでした。

まだ正直に言ってタバコを止められる自信や、タバコを止めたいという強い意志もまだ出来ていませんが、これなら自分自身を変えられるかもと感じました。

と言ってもまだ初日ですからね。

 

<次回の記事>

 

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