【禁煙外来】体験談(15日目)2回目の禁煙外来を受診

 

※この体験談は数ヵ月前のことを思い返して書いていますので、ブログ投稿日時と合っていないことは気にしないで下さい。(現在も禁煙継続中です)

<前回の記事>

 

ついに2回目のの禁煙外来の受診です。

2回目ということは、チャンピックスを一週間試してから、禁煙を開始して一週間経過しているということです。

 

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2回目の禁煙外来を受診

前回の記事でも書きましたが、私は禁煙外来のスケジュールの、チャンピックスを飲んで一週間後の禁煙スタートに失敗しました。

 

でもタバコの本数はしっかりと減っていました。

チャンピックスのおかげで、タバコを吸いたいという衝動が日に日に減っていき、禁煙開始に失敗したと言いながらも、1日1~3本であったり、1日もタバコを吸わない日もありました。

とはいっても、禁煙外来で大事なのは、しっかりとタバコを止めたかどうかです。

もちろん吸ったからといって、禁煙外来が打ち切りになることなんてありませんし、最終的に止めることが目的だと思っています。

 

実は禁煙外来って、患者がタバコを吸っているか吸っていないかがきちんとわかるようになっています。

それは、一酸化炭素を測定する測定器があり、その測定器に息をぷーっと吹きかけることにより、体内の一酸化炭素の数値を測定することができるのです。

 

恐ろしいですね。

やはり保険を適用していることもあり、しっかりと管理をしています。

 

タバコを吸っているとですね、体の中に一酸化炭素が溜まって残ります。

ですので、一酸化炭素の測定器によって、タバコを吸っていたかどうかがわかるのです。

これを毎回受診するたびに計測するのです。

 

もう忘れてしまったのですが、禁煙外来初回のときは、一酸化炭素の測定値は「700~」ぐらいあったかと思います。

これは思いっきりヘビースモーカーの数値です。

そして2回目のときは、せめて「200~300」かと思っていましたが、「500」を超えていました。

 

この一酸化炭素、だいたい3、4日から一週間ぐらいで体から抜けると言われています。

ですので、しっかりとタバコを止めていれば、一酸化炭素の数値はほぼゼロになるのです。

しかし隠れて吸っていたり、2 、3日前なら大丈夫だろうとか、1本ぐらいだったらバレないだろうって思っていた大間違いですよ。

きちんとバレますからね。

 

交通量の多い車の排気ガスが充満している場所だと、そのせいで吸っていなくても100ぐらがいいってしまうようですが。

 

私はこの受診日を含めて、約3日間はタバコを我慢しました。

2日だったかな?

とにかくたまにタバコを吸っていましたが、禁煙はほぼできていたのです。

ですので、先程も書きましたが一酸化炭素の測定では、さほど高い数値は出ないだろうと思っていました。

 

しかしこれが思っていたよりも高い数値が出てしまったのですよ。

医師は当然、禁煙はどうなのか聞いてきます。

医「禁煙どうなの?」

私「いや〜ほとんど吸ってないんですけど、たま〜に1、2本吸ってしまいます」

私「あ、でもこの3日はまったく吸っていません(キリッ」

医「ダメじゃないそんなんじゃ!」

医「大丈夫?ちゃんと禁煙出来ますか?」

医「もう少し頑張らないと!」

 

自分の中では頑張った方なんですけどね。

少しくらいええやろ、なんて思っていたのですが、早々にダメ出しされました。

もう少し励ましたり応援してくれても良さそうですが、まぁきっとタバコなんて吸ったことなさそうなんで、禁煙の苦労は無頓着でしょうよ。

 

この医師はお爺ちゃん先生なんですが、とてもフランクで人の良いお爺ちゃんなんですよね。

そんなキャラですから、ダメ出しされたと言ってもそこまでではありません。

 

でも私はやはりちょっと心外でしたけどね。

なんで怒られなきゃいけんのじゃ…と。

 

まぁ気を取り直して「次は大丈夫ですよ」と言い切って病院を後にしました。

そして薬を処方してもらってから決意しました。

「この1本でタバコを本当に止めよう!」と。

 

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完全禁煙を決意する!

私はこの2回目の受診を機に完全なる禁煙を決意しました。

自信はありませんが・・・

ただもう、いくら一日1本とか二日に1本とかやってもダラダラと行くだけですからね。

これを機にしてタバコを吸わない決意をと。

 

正直に言って、このチャンピックスを飲んで二週間、スケジュール上の禁煙開始から一週間、を経て感じたことは、「禁煙も決して辛くない!」でした。

これは本当です。

あくまでもチャンピックスを飲んでいる前提ですけどね。

 

ニコチンなどはほんの数日?一週間程度?ぐらいで抜けると言われていますから。

はっきり言って怖いのは、ニコチン依存よりもタバコ依存なんですよね。

こちらの記事でも少し書きましたが、タバコ習慣というのが思っていたよりも厄介なのです。

 

普段吸っている場所、普段吸っている時間、普段吸っているタイミング、これらが思いっきり体に染みついていると、その習慣がなかなか抜けないのです。

チャンピックスの効果にもよりますが、タバコは本当に吸いたくなくなるのです。

ただ吸いたくないのに、いつもの時間やタイミングによって吸いたい症状に駆られるのです。

 

禁煙への困難な道はここが重要だと思っているし、実感しているところです。

 

とにかく、この日からタバコを吸わないように、禁煙に向けて頑張って行きたいと思います。

 

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