【禁煙外来】体験談(20日目)禁煙をすると眠気が凄いくる!

 

※この体験談は数ヵ月前のことを思い返して書いていますので、ブログ投稿日時と合っていないことは気にしないで下さい。(現在も禁煙継続中です)

<前回の記事>

 

禁煙というのは、とにかく眠くなります。

眠くて眠くてしょうがないほど眠くなるのです。

 

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禁煙によるタバコの離脱症状の一つが眠気!

完全禁煙を開始して約一週間ですが、実は結構その前からもタバコはあまり吸っていません。

会社では2時間は机の椅子に座ってられなかった私が、今では一日中タバコを吸わなくても何とかもっているのです。

 

これもチャンピックスの効果なんですが、私も多少は我慢したり気を紛らわしたり、そんな時間はたまにあります。

大して吸いたくないんだけど、なぜかタバコを加えたくなり、落ち着かなくなってくるのです。

前回の記事でも書きましたが、ニコチン依存症によるニコチン切れも確かにあると思いますが、これはタバコ習慣がもたらす、いわゆるタバコ依存というもんです。

 

まぁそんな話はさておきですが、タバコを止めたことによる離脱症状の一つとして、とにかく眠くなるのです。

睡魔が常に襲ってくるというか、常に眠くてだるいのです。

 

これはチャンピックスの薬の副作用かなとも思ったのですが、実はそうでもなさそうなんです。

確かにチャンピックスの副作用として眠気があるとも言われていますが、そうでない理由としては、私がチャンピックスを飲まない日も同じように眠くなるからです。

 

散々書いてきましたが、私はあのチャンピックスがちょっと苦手なんですよね。

ですので今日一日我慢できそうならなるべく飲まないようにしているんです。

でも飲まない日もものすごい眠気がやってくる。

いや、どちらかというとチャンピックスを飲んでいないときの方が眠気がやってくるのです。

 

これはもう禁煙によるタバコの離脱症状でしかありえないと確信しました。

 

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禁煙により眠気が発生する仕組み

本当に禁煙により眠くなったりするのか?

ネットでもそんな人がいるのか検索してみましたが、結構居ますし、よく言われているような禁煙症状のようです。

 

ではなぜ禁煙により眠気が急激にやってくるのか?

これは簡単に説明しますと、

タバコを吸っていた人がタバコを止めると脳の働きが鈍くなる

からです。

 

タバコを今まで吸っていた人というのは、当然ながらタバコからニコチンを摂取していますよね。

口からニコチンを摂取して、血液を通って脳にニコチンが送り込まれ、そのニコチンにより、脳は安らぎを感じ、不安やイライラを取り除き、そして心地良いドーパミンを分泌するのです。

これはタバコを吸っている人の症状です。

 

タバコを吸っていない人というのは、このように一々脳にニコチンを送り込まなくても、無駄な不安やイライラを発生させないし、適度にドーパミンを分泌出来ているのです。

これが正常の人間の脳の働きなのです。

しかし、タバコを吸い始めると、それが正常に機能しなくなり、ニコチンの力を借りなくてもいけなくなってしまうのです。

何これ?

ヤダ!怖い!

 

ということはですね。

今までタバコを吸っていた人がタバコを止めた場合、ニコチンの力を借りて分泌していたドーパミンが当然ながら分泌されなくなってしまいます。

そうなると、不安やイライラな状態になって、そして「眠気」まで引き起こされてしまうのです。

つまり脳があまり正常に機能していないということなんです。

 

これが禁煙によるタバコの離脱症状です。

 

はっきり言ってこれはしょうがありません。

今までニコチンに支配されていた脳が、やっとニコチンに開放されて、そして正常に戻ろうとするまでの道のりなのです。

 

だからこの眠気の症状が出たときは、

禁煙が成功している証拠だ!

これを乗り越えれば脳が正常に機能するんだ!

と思って耐え忍んでください。

 

チャンピックスを服用していれば、この眠気の症状も多少はやわらぐはずです。

後は外の空気を吸いにいったり、コーヒーを飲んだり、何か気を紛らわして下さい。

 

このように禁煙の初期の離脱症状として、「眠気」がくるのを知っておいてください。

なかなか強烈なんですよこの眠気。

車の運転や、どうしてもウトウトと眠る訳にはいかない人は、十分注意をして下さい。

何をやっても、どうしても眠気が治まらないのであれば、私ならば1本だけタバコを吸ってしまうかもしれませんけどね。

それも禁煙失敗につながらリスクですから、そうならないように気を付けて下さい。

 

つづく

 

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