仕事で協調性がない人の特徴!協調性がない人は仕事が上手くいかないで孤立する理由を教える!

 

会社などで仕事をしていると「協調性」がない人っていますよね。

協調性がない人と一緒に仕事をすると、余計に気を付けたりしないといけなかったりして、はっきり言って面倒なんですよね。

 

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協調性がない人の特徴

まずは協調性とは一体なんでしょうかね?

協調性(きょうちょうせい)とは異なった環境や立場に存する複数の者が互いに助け合ったり譲り合ったりしながら同じ目標に向かって任務を遂行する素質。

「協調性があれば正しい人間」という単純なものではなく、協調性のある人間にも協調性のない人間にも、それぞれダメ人間も素晴らしい人間、悪人、善人も含まれている。

元々日本社会は農村社会の延長線上に位置づけられ、協調性が最重要視されてきた。企業活動においても、高いパフォーマンスを発揮するがスタンドプレーが多い人間よりも、目立った実績はないが協調性が高い人間の方が評価される場合がしばしばある。

しかし社会全体でも少子化、核家族化の影響から他人と接する機会が減少し、協調性のない子供が増え学級崩壊のように社会問題化しつつある。

こうした現象は子供に止まらず、モンスターペアレントのように社会的協調よりも自己利益を優先する大人も増加している。

ただ社会における協調性の重要度は低下したわけではなく、労働者は協調性の欠如が原因で普通解雇となる場合すら存在する。

企業も、協調性の高い人物が入社する事により人間関係がより明るくモチベーションも上がり、その結果企業全体の業績も上がると考える事から、新入社員の採用において協調性の有無を重要視している(外資系企業には協調性よりも自己主張力を重視し、組織の中で波風を立てる人間をむしろ好む会社もあるが)。

「協調性」wiki

ウィキペディアではこのように書かれています。

簡単に言うと、協調性とはお互いに助け合って何かを一緒に成し遂げようとする能力といったところでしょうか。

個人個人が別々の目的に向かってそれぞれ何かをしているのであれば、各々が好きなようにすればいいだけです。

しかし複数人で一緒に同じ目標に向かって何かを成し遂げようとするならば、お互いに助け合って力を合わせて、自分勝手な行動で和を乱すような行動は避けましょうということです。

日本人って「和」を重んじるとよく言われるし、周りの人間に合わせる能力が必要以上にあったりするから、協調性がある民族って思われがちですが、実はそうでもないんですよね。

というか、今の日本人の傾向と言った方が良いかもしれません。

和を重んじなかったり、周りの和を乱して自分だけ好きなように好きなことをするというのは、周りの顔色ばかりを気にする日本人には不得手なことかもしれません。

しかし今の日本人の傾向としては、和を乱すまでは行かなくても、意外と非協力的なタイプが増えているんですよね。

普通仕事というものは、何かを成し遂げるためにチーム(部や課)などを組んで複数人で協力して進めます。

この場合、役割や担当などは違うことがあっても、最終的な目的は同じなはずです。

最終的な目標に向かって、各担当の仕事を責任をもって進めたり、担当外のことでもお互い最終的な目標に向けて助け合ったりします。

その他者とのお互いの助け合いが協調性の能力ということです。

しかし昨今の日本人は、正直言ってあまり仕事に対する責任感が希薄になっているような気がします。

責任感が希薄になっているということは、必要以上に仕事をしない、最終的な目標まで意識しない、自分の仕事以外のことは気にしない(どうでもいい)、言われたこと以上のことはやろうとしないし考えない、などといったことが上げられます。

このような人は、ズバリ協調性がないと言える人だと思います。

言われた仕事はやるけど言われない仕事はやらない。(他は自分には関係ない)

他の人の仕事で不備や改善案があったとしても何も言わない。(我関せず)

他の人が困っていても助けようとする気持ちがない。

これでは会社としてはとても使いずらい社員ですよね。

確かに言われたことは責任を持ってやっていたとしても、言われたこと以外は一切関与しようとしないのであれば、それは協調性に欠ける人物であり、そのような人というのは一々こまめに指示を出さないといけない面倒な部分もあります。

これは仕事の業種や職種にもよるかもしれないので一概には言えませんけどね。

ここで誤解のないように言っておきますが、協調性とは「誰かを助けなければいけない」とか「誰かに合わせなければいけない」ということではありません。

何でもかんでも、必ず助け合わないといけないとか、必ず誰かと合わせていないといけないというわけではありません。

そういう細かいルール決め的なものはむしろ不要であり、くだらないルールで人間を縛る無意味な行為です。

協調性というのはお互いを助け合おうという精神であり、コミュニケーション能力であったりするもので、何かをしなければいけないとか、ルール決めとかという強制的なものではないということです。

 

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協調性がない人は仕事が上手くいかないで孤立していく

ここまで書けばあまり書くこともないかもしれません。

協調性がない人というのは、簡単に言うと要は「自分勝手な人間」だということになります。

確かに周りの人がどうなろうが、自分は自分のことを責任をもってやるというのは良いことです。

しかしその場合というのは、自分よりも周りの人達の方が協調性や責任感がない場合です。

そうであればやむを得ず、周りの人と上手くやろうとする努力をしつつも、せめて自分のことだけでも責任を持って全うしようとするのは重要なことです。

逆に周りの人たちはお互いに協力しあって、協調性を持って仕事に取り組んでいるのに、私は自分の仕事以外のことは興味がない姿勢を取っていたらどうでしょうか?

「自分の仕事以外のことなんて知るか!」

「言われてないことは知っていても知らんぷり」

「周りが困っていても自分の仕事ではないからどうでもいい」

「周りの人たちはこのようなやり方でやってるけど、私は好きなやり方でやる」

これで周りも困らない仕事であれば、まったく問題ありません。

しかし、そうでなければ、やはり出来るだけ協力しあって一緒に仕事をこなそうとしないと、周りの人たちも協調性のない人に要らぬ気を回してしまうのです。

会社としてもこんな社員は面倒くさいですよね。

同僚たちも、そんな協調性のない身勝手な人に対して、気を使ったり、フォローしたりなんてしたくないですよね。

つまり一緒に仕事をしたくない人に認定されていくのです。

そうすると、当然ながら会社や仕事場でもどんどん孤立していきます。

孤立すればするほど、その協調性のない人はどんどん協調性を失っていき、協調性どころかコミュニケーションすらも取れなくなっていきます。

これは辛いですよ。

仕事は周り人なんか関係なく、自分は自分のやるべきことをやるというのは、確かに大切ですし、私もそれはそれで必要な考え方だと思います。

しかし協調性だってとても大切なのです。

別に周りの人と仲良くなろうとか友達的な関係になろうとか、そういうことではありません。

あくまで仕事の中だけのドライな関係で良いですから、仕事をする上では協調性は欠かせません。

個人で行う仕事であれば全然良いんですけどね。

協調性なんかなくても。

協調性、協調性、言っていますが、要は周りの人への思いやりです。

やりたくないことはやる必要はありませんが、自分だけで仕事が出来るほど社会は甘くないし、後悔のないようにしたいものですよね。

 

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