思い悩んだときは開き直ることも重要!

開き直る

 

「開き直る」と聞くと、なんとなく、逆切れ、無責任、反抗などといった感じに受け取る場合が多いかもしれませんね。

 

 

しかし「開き直る」ということは、決して悪いことばかりではありません。

ようは使い分けというか、使いようですよね。

 

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思い悩むということは無理をしているということ

仕事にしろ人間関係にしろ、それらが上手くいかないとき、人は思い悩みます。

仕事が上手くいかない、頑張っているのに成果が出ない、努力しているのに評価されない、いつも怒られてばかりいる、同僚にいじめや嫌がらせされている、などなど。

友達、恋人、夫婦、仕事関係などの人間関係が上手くいかない、なぜか人と上手く付き合えない、誰かと付き合ってもすぐにフラれる、恋人や夫婦間で喧嘩ばかりしている、誰かに嫌われるもしくは嫌われるのではないかと不安になる、などなど。

思い悩む要素というのは人それぞれかと思いますが、少し悩む程度なら別に良いのですが、それが思い悩むほどであれば、それはやはり自分に対して無理をしている場合があります。

無理をしているということはどういうことかというと、上記のような上手くいかないことに対して、それでもなんとかしたいという思いが強く、自分なりの努力をしているにもかかわらず、それ以上のことを望んで右往左往している状態ということです。

その必要以上の右往左往が良い結果に結びつくこともありますが、やはり大半は徒労に終わり、心身ともに疲れ果てる可能性が高いのです。

念のため言っておきますが、これらはあくまでも自分なりの努力をしているかどうかによります。

どうでしょうか?

あなたのその悩みは、自分なりに努力してもどうしようもないことでしょうか? 自分の問題ではなく相手の問題かもしれません。
今の自分なりのこと以上のことを望んでいませんか? 思い悩んで解決することなんでしょうか?

必要以上に自分に負荷をかけて思い悩んでいても、それは自分の心を痛めるだけで、実は得るものはないかもしれませんよ。

 

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上手くいかないときは思い切って開き直ろう!

やるべきことはやっている。もしくはやった。

自分が望んでいないことでも、何かとものごとが上手くいかない。

そんなときは、思い切って開き直ることも大切です。

「開き直る」ということは、流れに身を任せるということでもあります。

これは単に他人任せということではありません。

自分なりに出来ることをしているのであれば、それ以上は思い悩んでも「しょうがない」「どうしようもない」ことが、世の中には社会にはたくさんあります。

そういった悪い流れに逆らって、右往左往しながら思い悩んでも、心身ともに疲れ果て、心が病んでしまっては元も子もありません。

思い悩むということは、心身ともに疲労が伴うものです。
そのような状態で何かをしても上手くいかないのは目に見えていますし、結果的にどんどん悪い方向へ進むものです。

逆に、開き直るということは、自分の心を休め、自分をいったん落ち着かせ、自分をいったんリエットし、自分を含め周りを客観的に眺めることもできます。

そうすることで、悪い点があれば自分の悪い部分を見直すこともできますし、自分ではどうしようもないことであれば、何が原因なのか静かに見守ることもできます。

「自分はちょっと焦りすぎたな」

「自分のことばかりで周りの人のことを考えてなかったな」

「これは自分が原因ではなく相手の問題だった」

「これは何やっても今は無理だな」

などといったことが見えてくることがあります。

 

いつまでも思い悩んでいるのなら、いっそ開き直ってみましょう。

自分なりに出来ることをしたのであれば、いっそ開き直ってみましょう。

何をやっても上手くいかないのであれば、いっそ開き直ってみましょう。

開き直るのは悪いことではありません。
ちょっと休憩するだけです。ちょっと自分を見直すだけです。

 

コメント

  1. 鈴木美穂 より:

    はじめまして。私は来年で50歳になる女性です。今まで真面目に真面目にだけやってきました。アダルトチルドレンでネグレクトで育ち、13歳から一人暮らし。学生時代からイジメを受け19歳の時から精神科に通院。今年の夏ついに入院しました。今の主治医はとても良い方ですが、ふと自分自身でこの先のことを考えると全てが嫌になって投げ出したくなります。前職をパワハラで辞めてつくづく自分の真面目過ぎる性格に嫌気がさし、またこの先パートナーと呼べる存在ができるとも思えません。全部を投げ出したくなりました。私の人生は何だったのだろうと思うと、涙も出ないくらいの絶望です。開き直る勇気も今ひとつ出ず、そんな意気地なしの自分にも腹が立ちます。死にたいとかではなく、もっと楽しく人生を送りたい。恋愛したり仕事したり、その中で嫌なことはあるでしょうが、何にもないことが一番情けなく、残りの人生は今までの真面目な自分を脱ぎ捨てて、自由に暮らしたいなあと、そんな勇気もないのに思ったりしています。(とりとめのない文章ですみません)。

    • ねこまたぎ より:

      鈴木美穂さん
      コメントありがとうございます。

      ネグレクトで育ち、アダルトチルドレンで苦しみながら、13歳で一人暮らしなんて、相当な苦労をされてきたことでしょう。

      美穂さんは「開き直る勇気も今ひとつ出ず、そんな意気地なしの自分にも腹が立ちます。」なんて言っていますが、
      これだけの環境でここまで踏ん張って生きてこられたたのですから、そんじょそこらの生半可な勇気や意気地ではないです。
      あなたは相当強い方であり、誰にも負けない勇気を持っています。

      私のとある身内にも、美穂さんと比べるものではありませんが、
      高校の学生時代にイジメを受け、登校拒否から退学をし、親とも折り合いがつかず、いつもケンカばかりし、自殺未遂で発見が遅れれば危うい状態の時もありました。
      その後も仕事も何をやっても上手くいかず、引き籠りや親とのケンカを何度も繰り返し、
      ひょんな縁で結婚して子供も生まれましたが、毎日ケンカが絶えず離婚して今やまた独り身。
      周りはみんな、人との協調性に欠ける自業自得的な見解をしていますが、
      私は密かに(別に密かではありませんが)その人をかなり尊敬しています。

      なぜかというと、その人はどんな逆境にもどんな孤独でも、毎回自分なりに前に進んでいるからです。
      例え他の人ではもっと上手く立ち回っているかもしれませんが、その人も不器用なりに必死に生きています。
      私は美穂さんのことは何も知りませんが、このコメントを見る限り、相当頑張ってこられたはずです。
      もう相当どころではありません。
      私は大いに尊敬します。

      あなたの苦しみは理解できていないかもしれませんが、もう過去を振り返る必要はないと思います。(簡単ではないと思いますが)

      真面目過ぎて良いじゃないですか。
      そこまで苦労して頑張って生きてきて、何もないわけないじゃないですか。
      誰にも負けない勇気を持っているし、誰にも負けない根性もあると思います。
      年齢なんて関係ないし、これからはいくらでも自由で楽しい人生だって送れるし、恋愛だってすればいいじゃないですか。

      自分を卑下するのは止めましょう。
      自分で勝手にあきらめるのも止めましょう。
      他人なんて関係ありません。
      他人の目ももう気にしないでいいと思います。
      (他人を見るのを止めてみて下さい)
      意地悪な人なんて心では鼻で笑ってやりましょう。
      そしてここまで必死に頑張ってきた自分にもっと自信を持っていいと思います。
      開き直るのをあきらめるのも、思い切って開き直るのも同じです。
      どうせ誰もが一度きりの人生ですから、私もいつも右往左往しています。

      色々とためにならない無責任なことを書きましてすみません。
      私は専門の人間ではありませんから、主治医の方と一緒に早期に改善されることを応援しています。